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教師・学校現場の仕事の階級はどう考えても上から校長・教頭・教務主任・学年主任・教諭・助教諭・(事務)職員・講師ですよね?

指導教諭なんてのは本当は存在しないと思います。

A 回答 (3件)

言い方の違いなのでしょうか。



校長-副校長-主幹教諭-指導教諭-主任教諭-教諭
という序列もあり、主幹教諭・指導教諭は一般企業でいうと部長クラスに当たるそうです。
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教職員に限れば


校長ー教頭ー教諭ー講師
で、それ以外の名前はすべて校務分掌上の位置づけになる。

つまり、ヒラ教師と教務主任の間に序列はない。
校内運営については権限・責任ともすべて校長が握っている。
教務主任がなんといおうと校長の鶴の一声ですべてが決まる。
教務主任ができるのは提案だけである。

ただし新米に教務主任の重責はとうていこなせない。
必然それなりの力量のある者がその職務に就くことになる。
新米から見れば神様である。
逆らえるわけがない。
日本軍では「星の数よりメシの数」と言われたが、似たようなものである。

指導教諭とはズバリ言えば「初任者研修主任」である。
それと、事務主事や校務主事は教職員でなく職員と言う別のラインになる。
教職員とは同列に論じられない。
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言い方の違いなのでしょうか。

あります!

校長-副校長-主幹教諭-指導教諭-主任教諭-教諭
という序列もあり、主幹教諭・指導教諭は一般企業でいうと部長クラスに当たるそうです。
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