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エビフライってなんで美味しくなくなったの?

私が子供の頃、エビフライといえばご馳走でした。
また事実、食べてみても大きくて食べがいがあったしエビが分厚くて、身が詰まっていて噛みごたえがあり、ジュワッとエビの旨味が出て美味かったと記憶しています。

あれはクルマエビとか大正海老とか、今とエビの品種が違うのでしょうか?

今はエビフライもすっかりコモディティ化し、手軽に食卓にのぼるようになりました。しかしなぜだかちっとも美味しくありません。

冷凍技術も進み、ポリリン酸などを使うのでしょう。見た目の鮮度は素早く身もプリプリしています。
しかし昔の旨さはない。

これは洋食エビを輸入しているからでしょうか?

高級洋食店などでは天然の国産エビを使い、昔ながらの美味しいご馳走エビフライが食べられますか?

A 回答 (11件中11~11件)

イマドキのエビは、地球温暖化による海水温の上昇などで、エビを育てる環境が変わってきたものだと考えられます。

イマドキのエビは昔ほどおいしくありません。ある料理屋の大エビフライも昔ほどおいしくありません。エビ自体まずいです。もう料理法を変えて、すこしでも美味しくするしかありません。
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この回答へのお礼

そうなんですか…残念です。

お礼日時:2022/03/03 14:22

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