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お金の計算が苦手なので教えてください!

86,000円の物を友達と割り勘したとします。
私は半額の43,000円を友達に渡しました。
ただそれは使われず、友達がネコババしたとします。

数日後、それが発覚します。
その商品がどうしても必要だったため、
改めて購入することになりました。
ただ、その商品は値下げされており82,000円で購入できたため、
私62,000円、友達20,000円の負担で購入しました。

きちんと友達と割り勘にするにはいくら友達から渡してもらえればいいですか??
計算式も教えてください。

①私の合計負担額:43,000+62,000=105,000円
友の合計負担額:0+20,000=20,000円
私と友達の差額:85,000円の請求
②私の2回目の負担額-2回目の商品代=21,000円
+私の1回目の負担額=64,000円の請求

みんなであーでもないこーでもないと色々話し合ったんですが、
どれが正解なのかわからず‥
(そもそも正解があるのかも怪しい‥)

計算に強い方がいればぜひ正解と考え方を教えてください!

質問者からの補足コメント

  • 例です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/05 09:40
  • 内容読んでますか??
    2回目の負担額に差があるので、1回目の43,000円だけ返されてもなんですけど(笑)

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/05 09:41
  • えっと、友人が購入する場合も、
    すでに半分以上のお金を出してるのにまた私が19,000円払わなきゃいけないんですか?!
    負担額62,000円から43,000円を差し引いたのは何故ですか?汗
    どちらも私の負担額なのですが‥

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/05 11:01

A 回答 (8件)

私も数学は苦手なのですが色々考えてみました


説明がわかりにくいかもしれませんが、ふた通りの考え方を記します

結論からいうと、他の人がおっしゃる通り、あなたが64,000円得るのが正解です

色々な考え方がありますが

【考え方①】
まずネコババされた43000円は友人に渡しているのですから、友人からそのまま返してもらう必要があります。

そして次に82000で買ったものを折半します
82000÷2≡41000 (それぞれが負担すべき金額)

だけどあなたはすでにこの売買で62000払っているので
62000ー41000=21000
↑コレを返してもらう必要がある

よって43000+21000=64000を友人から返して貰えば良い事になる

…………………………………………

で、多分混乱されているのは、
自分は合計105000払った、友人は2万円しか出していない
だから差額85000じゃないかという考え方ですよね?

この考え方を②として説明します

【考え方②】
この場合、お金が動く時は一度 貯金箱に入れる、と仮定して考えてみてください
個人間の受け渡しはしないと考えましょう 
ここを曖昧にすると混乱します。

まず最初に買う予定の金額86000
コレは実際には買われていない訳です
架空取引の額ですので業者に支払いは発生していません

そして実際に後から買った82000は事実のある取引ですので
このお金が貯金箱には入っていなくてはならない(売買が成立しているので業者に支払いが必要なお金)と考えてください

そしてこの貯金箱に入れるべき額は、あなたと友人で均等に折半するので
82000÷2=41000(一人当たり負担額)であるべきことがわかります。

そこで実際にあなたは
43000+65000=105000を貯金箱に入れた
友人は2万円貯金箱に入れた

友人は
一人当たりの負担額41000を入れないといけないのに2万しか入れていないので41000−2万=21000
この21000を貯金箱にさらに入れなくてはならない
だからそれを入れ足した

結果として
貯金箱に入っているべきお金(売買が成立しているので業者に支払いが必要なお金)は82000
実際に入れたお金はあなたが105000
友人が入れたのは41000
実際に貯金箱に入っているお金は105000+41000=146000

この事実をもとに考えると
146000(貯金箱に実際入ってるお金)ー82000 (売買が成立しているので業者に支払いが必要なお金)=64000(貯金箱の余ったお金)
となります

ここで検算します

あなたが貯金箱に入れた105000
一人のあたり負担額41000

105000ー41000=64000(貯金箱の余ったお金)

コレで一致ですね

考え方①と、考え方②の違いはそれぞれ動いたお金がどこに存在してるかによって考え方が変わる、という事です。

わかりにくい説明だったらごめんなさい。
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No.6より、訂正



>よって、
>商品82,000円の割り勘に対して、
>1人41,000円のはずが、
>アナタは、
>105,000円も支払っているため
>多く負担した61,000円分を
>(計算式105,000円−41,000円=61,000円)
>友達から返してもらえるのです。
  ↓↓↓
>多く負担した64,000円分を
>(計算式105,000円−41,000円=64,000円)
>友達から返してもらえるのです。
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No.5の回答者も述べている通り、


アナタは、友達から64,000円を返してもらえます。


まず、
86,000円の物を友達と割り勘で購入するため、
アナタは友達へ43,000円を手渡したが、
友達は品物を買わなかったため、
ここで友達の財布の中には43,000円増えています。


そして、
数日後、改めて2人でその商品を買うと決めたが、
その商品は値下げされており82,000円で購入できたため、
アナタは前回の43,000円に、更に62,000円を支払い、
トータル105,000円を支払っています。

が、それに対して
友達は20,000円のみを支払い、

初めて商品を購入しました。


なので、
商品代金は82,000円ですが、
それに対して
アナタは105,000円(43,000円+62,000円)も支払っているため、


>ぜひ正解と考え方を教えてください!
商品代金82,000円に対して、
アナタは43,000円+62,000円=105,000円の支払い。
友達は20,000円の支払い。

よって、
商品82,000円の割り勘に対して、
1人41,000円のはずが、
アナタは、
105,000円も支払っているため
多く負担した61,000円分を
(計算式105,000円−41,000円=61,000円)
友達から返してもらえるのです。
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>えっと、友人が購入する場合も、


>すでに半分以上のお金を出してるのにまた私が19,000円払わなきゃいけないんですか?!
すいません。どういう約束になっているかわかりません。

2回目はあなたが62000円負担して
友人が20000円負担することにしたのではないのですか?

それとも負担したじゃなくて立て替えたということですか?
それであくまで最終的な負担は半々にしたいということですか?

それならば出したお金がが半々、
つまりそれぞれ41000円になるようにすれば良いです。
友人は1回目分の返金43000円と
2回目分として41000円‐20000円=21000円
つまり、合計64000円あなたに支払えば良いです。

算数の問題は半分国語の問題だったりします。
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今回購入するのはあなたですか?ご友人ですか?



1回目と2回目をごちゃごちゃにしないで、
1回目はあなたがご友人に43000円の貸しがあるとすれば良いです。
わかりにくければ一旦43000円を返してもらうのも手です。

購入するのがあなたとして、
あなたから友人への貸し43000円。
2回目のご友人の負担額20000円。
したがって、63000円をあなたがもらう。

ご友人が購入するなら、
2回目のあなたの負担額62000円から貸し43000円を引いて、
19000円をご友人に支払う。
この回答への補足あり
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ネコババの話と、その後の買い物の話を


ごっちゃにすんなよ

・ネコババの話
相手から43000円返してもらう。
これで解決だろ。

・その後の買い物の話し
>82,000円で購入できたため、私62,000円、友達20,000円の負担
41000円ずつ、が正解なんだから、
相手から21000円もらう。
これで解決だろ。
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友達に43,000円返してもらったらいいだけじゃん。

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1つのものを購入するの?


それを、どこに置くの?
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