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給料を時給換算にしたときバイトより安かったら転職したほうがマシですか?

A 回答 (4件)

Re: 回答No.3



> 正社員じゃなくて契約社員とか準正社員とか派遣社員だったらどうですか?

非正規社員では幾ら勤続年数が増えても正社員のようには給料は上がらないと思いますよ。退職金が出るかどうかも分かりませんし。
契約社員と準正社員とはどんなものか、雇用契約書を見ないと何とも言えませんが、期待はできないでしょね。
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それは目先のことしか考えないアホの発想ですね。

世間知らずです。

アルバイトとは違う正社員には福利厚生が行き届いているんです。福利厚生には何があるか例を上げると、次のとおりです(ただしこれは大企業の例で、このすべてが整っているわけではありません)。正社員は恵まれているんですよ。

各種制度:
社宅制度、社員寮制度、住宅手当制度、持ち家補助制度、家族手当制度、退職金制度、財形貯蓄制度、持ち株制度、制服貸与制度、生理休暇制度、介護休暇制度、育児休暇制度、昼食補助(食事手当)制度、公的資格獲得支援制度、長期休暇制度、結婚休暇制度、リフレッシュ休暇制度、長期間ボランティア休暇制度、社員旅行(慰安旅行)制度、人間ドック制度

慶弔金・助成金・奨励金:
結婚祝い金、出産祝い金、入学祝い金、死亡弔慰金、災害見舞金、傷病見舞い金、その他の各種弔慰金、永年勤続褒賞金、部活動助成金、書籍購入補助金、資格取得奨励金

福利施設の利用:
社内診療所、託児施設、余暇施設(ジム・テニスコート・運動場など)、保養所、レジャー(リフレッシュ)施設など。

なので、正社員を一人雇うと会社は給料の2倍はお金をかけている(大企業の場合)と言われています。
時給換算で正社員が給料がバイトよりも安く見えても、それは目先の給料だけのことで、正社員は目に見えにくいところでずいぶん得をしているわけです。

それに正社員は歳とともに給料が上がっていきますが、派遣・アルバイト・パートはほとんど増えません。ですから入社間もない「正社員の給料の時給換算がバイトよりも安くても、何年かすると追い越され、差がどんどんと広がっていきます。

生涯年収(60歳まで勤めた場合)をみると、正社員(大卒、男性)は2億7千万円にもなりますが、派遣だと1億3千万円くらいです。アルバイトだともっと少なくなります。退職金やボーナスは含めていません。これらを含めると差はもっと広がります。

目先の給料(時給換算)に目がくらんでホイホイと転職すると、生涯で見れば大損しますよ。この先、どれだけ給料が上がるか(とくに50歳前半)、給料以外にどれだけ福利厚生で恵まれているか、退職金やボーナスも含めてもっと長い目で見ないといけません。
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この回答へのお礼

正社員じゃなくて契約社員とか準正社員とか派遣社員だったらどうですか?

お礼日時:2022/03/08 10:04

できるんなら、したらいいんじゃないの?



バイトより安いところにしか就職できない?能力しかないのに、
随分上からモノ言えるんだねwww
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一般的にアルバイトは社会保険や年金、税金は自腹です。


それを差し引いてあなたがどう考えるかです。
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