日本語で助詞「に」を省略できます？

それなら、例文や言葉を教えて下さい

No.6 回答者： fxq11011 回答日時： 2022/03/15 18:11

まともな文であれば、省略は不可能です。

会話当では、十分あり得ます、最近の若者？なんかでは「に」に限りませんね、助詞の持つ機能なんか無視が当たり前？。
ただし、省略した部分に、微妙な「間」が入る様にも感じます。

No.5 回答者： finalbento 回答日時： 2022/03/14 23:56

「大阪に行く」を「大阪行く」と言う事はあります。

ただし口語表現限定だと思います。

No.4 回答者： hakobulu 回答日時： 2022/03/14 17:25

厳密な意味の違いは生じますが、ほぼ同じような意味にすることができる場合もある。

仕事の合間（に）本を読む。
遠慮せず（に）召し上がってください。
廊下はぴかぴか（に）輝いている。
彼はどこ（に）行ったのでしょう。
寿司を一週間（に）二度食べる。

No.3 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2022/03/14 16:18

漢文なら助詞なく、書き下し文でつけるね。

何で省略したいの。
日本語には
言葉表現で
ついて回るもの。

だから、日本語にない表現ですな。

No.2 ベストアンサー 回答者： アスナロウ 回答日時： 2022/03/14 16:07

空間的、時間的な位置付けの認識を表す格助詞「に」は省略できません。

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No.1 回答者： hanasaka 回答日時： 2022/03/14 08:09

助詞を略すと、片言日本語みたいな感じになり、

普通文語では略さないと思います。

ただ、口語だと
家の裏に置いておいて。
を
「家の裏、置いといて！」
みたいに言うこともあるでしょう。