性格いい人が優勝

売り数量に対してストップ高に値で買いをたくさんの人が入れていますが、買えないだろうことは予想できるのになぜ買いを入札するのですか?ストップの値で買い入札を入れておくことで抽選のように買えることもあるのでしょうか?逆に売り数量も少ないながらにあって、株がストップ高なのになぜストップの値で売ろうとするのですか?教えてください

A 回答 (4件)

ストップ高が制限値幅上限ですが、取引は継続され、場中は注文順に価格を擦り合わせて約定します。


引けでは、注文数量の多い証券会社から少ない証券会社の順番で1単位ずつ配分する比例配分方式で約定させます。
何らかの材料が出てストップ高となるのだと思いますが、翌日以降の下げで値を消すことを想定した売り注文が入ると考えられます。
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株ストップ高は比例配分なります。


即利食い派とマイナス思考が必ずおります。
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買いを入れるのは、さらに上がるから、という予想の下です。


売りを入れるのは、既に利益が有るから、下がる前に、
と言う事になります。
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注文数に応じて売りの株を比例配分するから、注文数が多い方が有利です。


 
> 株がストップ高なのになぜストップの値で売ろうとするのですか?
株の世界では、明日の事は判らない。
明日は下がるかも?だったら今日売っておけ。
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この回答へのお礼

ストップ高比例配分・ストップ安比例配分を検索しました。

お礼日時:2022/03/16 18:47

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