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「キリン一番搾り生ビール」新CM


私はビールが飲めないので、“味” についてよくわからないのですが、“とびきりおいしくなってます” というような CM を通年してますよね。
それだけ “味” を通年アップデートしているということは、10年前のビールなんて、今飲んだら論理的にも “マズい” んでしょうね?

A 回答 (5件)

ビールはうまいまずいはあります。

でも多くの消費者はコマーシャルに乗せられてうまいと洗脳されている。まずいと言うと洗脳された連中からあいつは味が分からないと攻撃され自信を失う。

昭和のビールはやや甘いタイプが主流でした。一番甘いのがキリン。すっきりしたのが札幌、サントリーは薄い、不味いのがアサヒでした。アサヒがスーパードライを発売して風向きが一挙に変わりました。
スーパードライは薄っ辛い旨味のないビールでしたが辛口が主流になりビールメーカーのシェアが大きく変化しました。そのときの原料には米がありませんでした。当時の日本ビールの旨さは高い米を少量使っていることにありました。経営的に困窮していたアサヒは高価な米を抜いて差別化したら大ヒットしました。
アサヒも儲かるようになったら米が入るようになりました。明らかに味が変化しました。
一番米使っているのがバドワイザーです。日本人にはなじみやすい。
地ビールは麦芽100%なので味が濃いですね。米も使えばもっと違った味になると思います。味が薄いビールはコーンの液糖が入っているから味が薄い、すっきりしていると洗脳すればいいだけです。
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ビールとか発泡酒は、冷えた状態の炭酸入りを飲むから味の差が解りません。


10年前のビールでも差は解らないでしょう。

室温に戻して、炭酸を抜いて味を較べると違いがハッキリ解ります。
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味は刺激なので、いつまでも同じ味では味覚疲労を起こして鈍くなってしまいます。


最近話題になっているアサヒのマルエフは、スーパードライが発売されたことで廃盤になった商品の28年ぶりの復刻製法。
飲んでる人間が加齢するのですから、10年後には10年前のビールがなつかしくおいしく感じることもあるのです。

50年以上前の味だと世代文化ごと違い、生産流通技術自体が入れ替わっているので不味いと思います。マルエフはその限界点の生ビールの初代の復刻。
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ビールは各社の競争が激しいので、新商品を次々


出してくるけど、そんなに進化してるとは思えない。
味を大きく左右するのは、自分の状態なんです。
夏に身体を動かし汗をかいた後なら、どんな銘柄でも
美味しいんです。特に1杯目は。
逆に寒い時やビールが冷えてないと、ただでも飲みたく
ないです
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私はほぼ下戸なんですが、美味しいビールは確かに存在します。



市販されているビールもそれぞれ微妙に味が違います。
サッポロ生ビール(黒ラベル)はそれなりに美味しかったです♪

私は地ビール(湘南ビール)を地元で飲んだのですが、これはもっと美味しかったです(1缶500円ぐらいしたかと)

、、、飲みたくなってきたわ。
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