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このまま平和ボケしてたほうがいい?

A 回答 (9件)

ホントにねぇ〜、、。



ウクライナのゼレンスキー大統領の国会演説で、

ロシアの侵略に苦しむウクライナ情勢の中、

日本国民に切々と演説しておられたが、

なんと我が国の林芳正外相は、演説中、マスクの下で

大欠伸。

日本国の外相が、この体たらく。

前に投げ出した足もだらしない!

平和ボケもここまできた!

なんだか、あまりにも情けなくて泣けてきた!
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宣戦布告されも日本は「戦争」は出来ませんが「戦闘」 なら出来ます。


日本社会ではいかなる戦闘行為を「戦争」と呼称して「戦闘」を勝手に「戦争」としてしまいます。
「戦闘」と「戦争」は違います。
この認識を正さない限り、日本の平和ボケは治らないと思う。
日本有事に、例え、相手国から宣戦布告があっても、敵軍が弱くても、目の前の敵軍を排除しつつ自衛隊の前進は憲法上、国外(領域外)で軍靴を鳴り響くことは出来ません、つまり、敵国を降伏させることは出来ないのです。
敵国との交渉以外、有事を収束させることは不可能に近いでしょう。
ウクライナ軍も弱いロシア軍を蹴り飛ばしても敵国は降伏しないと思います。
その点ならウクライナに似ています。
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ウクライナが核を放棄していなかったら、流石に極悪人のプーチンもウクライナ侵略はしなかったでしょう。

防衛力強化=戦争が出来る国へと直に飛躍した考えの輩には、ウクライナの様に、クルミヤ半島を侵略併合され、東部2州をロシア工作員により占拠されてる様な状態になっても自覚すらしないかも知れない。ウクライナは対ロシアだけだが、日本はより厳しい悪条件。覇権主義かつ独裁者プーチン・習近平・金正恩が支配している3国と近接している。防衛力強化は戦争の為ではなく、万一侵略して来たら相手に大怪我をさせる・政権を転覆させるぞと怯ませる為です。丸裸で占領される事ほど惨めなものはない。チベット・ウイグル・内モンゴル、近くは香港で、日本と自由世界は学習済み。
既に尖閣の日本の領海に中共公船が侵入、正に有事。事を大きくしたくないと日本の施設も造らず、海保が懸命に守っている段階。世界秩序・法治国家ならあり得ないが、あの狭い津軽海峡を中露軍艦は航行し、日本を脅しにかかっている。EEZ海域とは言え、北朝鮮は日本海にICBMを撃ち込んだ。万一、漁船がいれば大惨事になり兼ねなかった。中露北とも日本を舐めているのは間違いない。
日本は憲法改正審議すらせず、防衛力強化反対の平和ボケを相手にする暇はありませんネ。シッカリと防衛力強化を進め、平和と自由な日本国を維持すべきです。
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日本が第二次世界大戦で200万人以上の犠牲者を出した反省で戦争放棄の憲法が出来たことぐらいは知っていますよね。

私は如何なる理由で
も戦争は反対なので
ロシア政府に抗議もするしロシア国民には
戦争を止めさすよう行動してほしいと思っています。平和ボケどころかこれを期に日本も軍備拡張を強化すべきなどを宣う与党系の議員がいることは本末転倒です。貴方は知らないだろが
日々、戦争反対や核使用反対の運動活動は各地で行われています。貴方がだれに向かって
問いかけているのか解りませんが、唯一個人が
意見を反映できる権利の国政選挙で投票率の
低さを見ると多少心配になります。「政治のことは解らない」は平和ボケというより平和への放棄と見てしまいます。
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てめえは日本人か、 平和ボケほどいいものはない。

放っておけ。
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で、どうしたいの?我が国が再軍備するようにしたいのか?徴兵の復活か?それをしたら、我が国はアメリカとまた戦う事になるがいいのか?その時は、常任理事国が全て敵に廻す事になるが、それを知った上で書いてるんだろうな。

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今はアメリカもどこまで信用できるかわかりません。



日本政府はボンクラです。

いっそ調子いい時のアメリカか中国に征服される方が発展すると思いますよ
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誤解だったら謝ります。


ロシアを、中国や北朝鮮に置き換えての発想でしょうが、私はそれは間違っていると思います。

むしろ、中国や北朝鮮の侵攻危機を煽ることのほうが、日本を今のウクライナにしてしまいます。
ゼレンスキーの失敗は、ロシアとの関係を軽視したことです。
アメリカに近づきすぎて、(もちろんアメリカのCIA工作員の誘導でしょうが)ロシアを怒らすことになったことです。
素人政治家と罵倒した、負けた与党の韓国大統領候補の発言は、決して的外れな意見ではありません。

まさに今の日本は、このゼレンスキー的なものに陥っています。
アメリカに近づき過ぎています。
憲法解釈と安保関連法を無理やり変えて、日米同盟を片務義務から双務義務に変えました。
総仕上げとして憲法九条改変の動きも盛んです。
「台湾有事は日本有事」「核共有」なんてことを言って、中国をいら立たせているのが有力政治家です。
まさに日本版ゼレンスキーがいる状態です。

平和ボケしているのは、むしろ、「台湾有事は日本有事」「核共有」なんてこと言っている政治家であり、それに賛同する政治家、国民と考えます。
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一般人は、目覚める必要がなければ目覚めない方が良いとは思います。


争いなんて経験しなければそれに越した事はないのです。

ただ、備えは絶対に必要です。
自衛隊は結構真剣に現実を見ています。
それが大切だと思います。



以下、吉田茂元首相が防衛大生に贈った言葉です。
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君たちは自衛隊在職中決して国民から感謝されたり、歓迎されたりすることなく自衛隊を終わるかも知れない。非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。ご苦労なことだと思う。

しかし、自衛隊が国民から歓迎されチヤホヤされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡のときとか、災害派遣のときとか、国民が困窮し国家が混乱に直面しているときだけなのだ。

言葉を換えれば、君たちが日陰者であるときのほうが、国民や日本は幸せなのだ。

どうか、耐えてもらいたい。自衛隊の将来は君たちの双肩にかかっている。しっかり頼むよ。
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