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not回路がなぜこの形になっているのか、その必然性を説明できる方はおられますか?
nmosスイッチを使い電子回路を組んで、inputに対して反対の電圧を返すような回路はこの形でしかありない!というような、not回路の形の必然性はどのように考えればよいでしょうか?
専門の方からすると、not回路など当然といえば当然で、わざわざこのような疑問を抱く方はいないと思うのですが、説明としてはどのようになるでしょうか?

「not回路がなぜこの形になっているのか、」の質問画像

A 回答 (3件)

難しい表現をするので的外れになっているかもですが、


半導体で組むならTrの基本構成になり出力に電流を流す構造になり
ます、(反転)増幅作用も重要で確実にLにする必要性もあります。
この回路が単純で確実です、Hの時はRの電流値でファンアウトが
決まるしLはRの電流が吸い取られるので簡単で良いと思います、
ただしきい値を決める回路は必要でしょう。
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「inputに対して反対の電圧を返すような回路はこの形でしかありない!」のではなくて、これがいちばんシンプルな形だからです。

これ以上に単純化できる回路は考えつきません。
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>必然性はどのように考えればよいでしょうか?


そんなものありません
「この回路だとこう動作する」という実例なだけ

入力に高い電圧を与えるとGS間がONして、
それまではプルアップ抵抗で高い電圧が出ていたD端子および出力が
低い電圧になる
というだけのこと

他にも方法を探せばあるかもですよ
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