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卒業論文を書いた人は、文章を考えるのは難しかったですか?

A 回答 (5件)

私は、卒業論文を書くときにはさほど難しいとは感じませんでした。



これは、当時の私の学科のカリキュラムによるものなのですが、4年生の前期に長期実験課題という必修科目があり、いくつかのテーマの中から1つだけテーマを選択し、半年のスケジュールで計画を立てて実験を行い、最終日にはプレゼンテーション形式の発表と論文形式のレポートの提出が課せられていました。3年生までの学生実験では、限られた時間(2時間とか)で実験作業を行い、翌週までにレポートを提出という流れだった(恐らく普通はこういう形式でしょう)のに対し、この長期実験課題は卒論のための訓練じゃないかと思われるような科目でした。

4年生になると研究室に配属されていましたので、発表やレポートは研究室の大学院生の先輩方からの指導を受けながら準備しました。その半年後に経験した卒論準備さながらの状態で、書いては赤ペン、喋ってはダメ出しの繰り返し、というのを連日深夜までやっていました。で、ここで指導されたことは卒論にもそのまま生かすことができましたので、卒論そのものを書くときに「難しさ」は感じませんでした。

卒論の添削でもやはりボコボコにされましたが、書き方そのものに対する指摘というよりは純粋に内容に対する指摘が中心でしたので、No.3の方の学生時代の卒論の時期と比べると、経験値は若干高かったんだと思います。
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文章を書くことより内容をうまく結論にまとめたり資料集めるのが大変でした


あと大まかな要約を英文でつけないといけなかったのが大変でした
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工学部です。

当たり前です。書いたことないんですから。
 僕が書いた文章のほぼ90%は削除されました。吹き出しや裏に書くべきことを先生が書いてくださったので,それを考えながら加筆しました。それも二度目にかなり加筆修正をさせられました。5回くらいはやりました。一ヶ月はかかります。
 僕が勤めていた30年間で,学生が書いた卒論も同じ。学生の草稿の,特に第一章と考察の章は,ほぼ80%以上は削除と加筆修正です。特に,学生が参考図書からコピペした部分はすべて削除します。だって,この研究の本質とは全く関係が無いからです。数名を30年間,草稿を真っ赤にしたり,ページをまるごと削除したりしました。おかげで,卒業後に修士に進学した学生の修論の草稿は,そんなにたくさんの加筆修正は必要なくなります。
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当たり前です。


読む人が理解できなければ、全く意味がないので。
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私の場合



友達が略書いて貰いました。

苦手だったので
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