販売職をしています。前から腰痛ヘルニアで整形外科に通っていましたが、今年に入り左膝が腫れてしゃがんだ

販売職をしています。前から腰痛ヘルニアで整形外科に通っていましたが、今年に入り左膝が腫れてしゃがんだり、膝をつくことが困難になってきました。しかし冷蔵庫や棚に品出しや、納品を片付けるのに、屈まねばならず、腰を庇って中腰にならないよう、しゃがむか、膝をついて業務をこなすのが困難になってしまい、はっきり診断してくれない整形外科を変えて、別の整形外科でMRIを撮ったところ、昨日両膝とも変形性膝関節症と言われ、業務を変えた方がいいから、会社と相談したら？とアドバイスされました。診断書を書いてもらいましたが、去年から介護勤務しながら母を介護しており、なんとか家がまわるようになった為、今期からフル勤務に戻るつもりでいました。人事異動も終わったタイミングで上司に相談してよいのか、職場に迷惑かけてしまいそうで、正直こわいです。まだ痛み止めを飲みながらなんとか業務をこなし、配置換えを会社と上司に相談するのは秋の人事異動まで耐えるべきか悩んでいます。

No.1 ベストアンサー 回答者： aminami 回答日時： 2022/04/05 04:06

お気持ちお察しします。

m(__)m
まず最初に自分の場合と置き換えてお話させて頂きます。

１，自分は右ひざの変形性膝関節症です。且つ前十字じん帯が既にありません。無いことによって膝が遊んでしまい膝を使うため軟骨がすり減り減り現状に至りました。＝ご質問内容と同じ状況と同等と思われます。

２，文章内から既に診断書も会社側に提出とお察しします。ですが、会社側では甘んじ現状のまま？？とも考えられる文章です。
＝「動けるんなら？いいやん。」的発想の会社では無いでしょうか？？？
以前勤めていた介護職も同等でしたので心配です。

３，既に痛み止めを服用されている文章の為、身体的には早急な対応が求められると考えます。＝膝軟骨はすり減り且つ軟骨に接している膝の骨はささくれ立ち、これが痛みとなり、痛み止め服用にまで至っております。

上記が自分の医師から出された診断でした。
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以上を元に回答させて頂きます。
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１，加齢に伴い膝が実年齢＋30歳、40歳＝既に100歳間近と思われます。
よって、再生治療が良いと思われます。
A：脂肪を利用。
B:血液を培養　それは 自分の血液を用いる先進的な再生医療：
PRP療法 です。　https://bit.ly/3KaGJH6
ただ、これらは保険適用外の実費です。

逆に考えれば、ご質問内容の病院や医院、クリニックでこの治療を実施されていない場合は2022年に再生治療の知識に疎い医師である。という事に相違ないと思います。

２，再生治療を勉強されている医師であればご質問者様の年齢に加味したアドバイスをされると思います。早い方が良い、当院はBの血液利用の再生医療だけである。などです。

３，金額的にはバラバラであると思われますが、田舎でも10~15万円ほどです。ぱっと聞いただけでは高い！と感じますが、この先の30年40年の膝の利用を考えれば15万円÷40年間利用とすれば毎年3750円の負担です。
という事は毎月当たり313円です。

ですが、必ず治るという物ではないそうです。自分のクリニックでも7割程度とのことです。恐らく10代や20代の若さの膝と、50や60の年齢の老化気味の膝では極端に違うという意味も含まれているかもしれません。

これらを踏まえて直ぐにでも自分なら会社に打診を掛けた方が良いと思いました。勿論診断書を取ってです。
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且つ自分に置き換えますが、他者に責任転嫁しながら会社と折衝です。
・医師に再生医療勧められ加齢を考えれば早いに越したことはない。との事で診断書も改めてとった。
・ご自宅の介護や勤務先の介護もあり一般人より膝を極度に使うため、この先、膝は悪化する状況である説明を受けた旨。
・膝が悪化し人工関節置換術に至った場合、このコロナ禍で会社側に多大な迷惑はかけたくない為、早めに通院治療の状況報告に至った旨。

などなどです。
此処までは無事に伝わりましたでしょうか？？＾＾
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次にスケジュール的な問題です。
自分の場合はスポーツ整形外科の医師がいるところだったので良かったと思いますが、一旦医師に聞いてみても良いとは思います。

・問診後スケジュールを決めて採血
これで再生が可能なものか判断します。

・上記を3週間ほど培養します。
・その後、膝に注射です。

詳細は先程の　https://bit.ly/3KaGJH6　を参考までにー＾＾

良い方向に向かう事を祈ります＾＾

この回答へのお礼

詳しくご説明くださり、ありがとうございます。明後日、産業医と上司らと面談します。

お礼日時：2022/04/12 08:47