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もうすぐ立命館大学に進学します。
文学部なので第一外国語は英語で、
第二外国語を選んで勉強します。
ドイツ語・フランス語・中国語・朝鮮語の中から選択するんですけど、いまいち決め手がなく悩んでいます。
中国語や朝鮮語を選んだ方が、
就職後も役立つし、単位もとりやすいと聞きました。
ちなみに私は将来、
美術や音楽などの芸術関連の仕事(レコード会社や、芸術に関する雑誌などの出版会社や、企画をしたりするような会社など)に就きたいと思っています。
(漠然としていてごめんなさい。。。とにかく芸術がだいすきなのでそういうものに触れていられる会社に入りたいと思うんです)
こういう場合でもやっぱり中国語などが便利なんでしょうか?
とにかく全くわかりません。
どうか回答お願いします。

A 回答 (4件)

立命館大学のOBです。

単位が取りやすいのはドイツ語だったと記憶しています。中国語だけに限らず、要卒単位を超えて語学の単位を取得することも考えてみてはどうでしょうか?私や私の友人も「授業料の分以上に単位を取らな損や!」を合言葉に、要卒単位を12単位オーバーして取得して卒業しました。将来の目標のためであればなおのこと、多くの語学単位を修得し、何語でも勝負ができる自分を創ることも、豊かな未来に繋がりませんでしょうか?
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中国語や朝鮮語が就職に役立つということはあると思います。

それは、今の時代、これらの国と関係した仕事が増えているからです。特に中国経済はどんどん成長していきますから、中国語が出来れば中国関係の仕事をする上で役立つと思います。

言い換えれば、「中国語や朝鮮語を身につけると役立つ」ということは、これらの国に関係した仕事をするということが前提です。美術や音楽関係の仕事を希望されているとのことですが、もしそれがヨーロッパ関係の仕事であるなら、中国語や朝鮮語は就職後に役に立たないでしょう。ドイツ企業に入社したり、フランス関係の仕事をするなら、当然、これらの言語の方が就職に役立ちます。

ご自身が、どのような芸術に触れていたいのかが一つの判断基準かと思います。中国芸術、朝鮮芸術なのか、ヨーロッパ芸術なのか。

もう一つ。
「単位が取りやすい」ということを一つの判断基準にされるのであれば、どの言語を選んでも同じだと思います。そういう「楽をしたい」という発想で勉強するのであれば、所詮、就職や仕事に役立つほどの力はつきません。「ちょっと触れてみたことがあります」程度のことになります。この場合には、例えば、在学中に一番旅行してみたい国の言葉を選ぶのも手ではないでしょうか。多少なりとも使ってみることができるでしょうから。
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質問の趣旨からはずれてしまいますが一つだけ。


まずフランス語は基本的に「難しく」、国連などの国際舞台に出て活躍する、という人が履修します。
ドイツ語はフランス語に比べると簡単ですが、医学部の方が学ぶものという感じがあります。(偏見ですが)
また芸術に優れている国といえば、イタリア、フランスなどが有名ですね。
私も昨日までは立命館の国際関係学部に入学するはずでした。とても魅力的な学校だと思います。頑張ってくださいね。
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今後のビジネス展開として中国・韓国は芸能界でも視野に入れていると思います(まぁ、実際にもう始まっていますがね)。

でも、この場合、主に(音楽では)Jポップなどが主流で、クラシックなどはフランスやドイツでしょう。

つまり、大衆的で実際は大したことがなく敷居が低い分野は中国・韓国で、高尚で歴史があり敷居が高い分野はフランスやドイツで仕事をする可能性があります。

芸術といっても、人によって何処までが芸術の分野なのか意見が分かれるのでこれ以上は分かりません(低俗なものまで芸術と言っている人がいますからね)。だから後はlodestarさん次第になります。

ちなみに、ヨーロッパの人達の中にはクラシックなどのヨーロッパの伝統的な文化のものに、日本人が仕事をするのを快く思わない人もいるようです(日本人でも外国人が歌舞伎を演じるのに抵抗感を持つ人がいる可能性はありますからね)。そういう一面もあることを念頭に置いておいた方がいいかもしれません。
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