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江戸時代も認知症ありましたか?

A 回答 (4件)

認知症という言葉自体は出来たのが2004年ですが、いわゆる認知症の症状にあたるものは江戸時代にも当然ありました。

2004年より前に使われていた「痴呆」というのがそれにあたります。

添付先の資料にも古代以来の日本人の老病という記述があり、その中に「痴呆」が含まれています。だから江戸よりさらに前から今の認知症にあたる症状の「痴呆」はあったとかんがえるのが妥当です。
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=282796
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当然あったと思います。

しかし、江戸時代の平均寿命は、40歳前後と短かかったため、高齢に伴う認知症は、あまり見られなかったとともに、そのことを意識していた人もほとんどいなかったと思います。
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昔の日本人は変人だらけだったんでしょう。

川からアジア人の赤ちゃんが流れた話や、老人が竹を割ったら竹の中から水商売の女が出て来た話や、病的な作り話で盛り上がってたのでしょう。
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もちろんありました。


でも発症する以前に身体の病気で亡くなる人が
多かったはずです。
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