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戦国時代や江戸時代も、がんの病気はありましたか?

A 回答 (5件)

もちろんありましたよ。


古代ギリシアのヒポクラテスも研究してたくらいですから。
ミイラからも癌の痕跡が発見されてます。
ただ、昔は癌以外の病気(感染症等)で亡くなることが多かったので、死亡原因としては多くなかったようです。癌は長生きすればするほど多くなる病気ですから。
戦国武将では、武田信玄、毛利元就、徳川家康、伊達政宗などの死因が癌だったのでは、と言われています。
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徳川家康の死因、胃癌だったという説が有力。


華岡青洲が乳癌の手術に成功したのが、江戸時代後期。
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https://www.eisai.co.jp/museum/curator/column/12 …
戦国期には 癌の病名診断はされていないとのことです。
「病名がなければ、その病気はない」と思うのは、ある意味では間違いです。
診断の病名や所見の有無に関係なく、症状のしての癌が人間には太古からあると思います。 多くの生物種で癌は発生します。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutosei …
なお、癌になりにくい生物種もあるようです。
https://www.brh.co.jp/publication/journal/003/st_2
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はい。

がん、とか岩とか言われてたはずです。ただしガン自体は年齢を重ねるごとに発生率があがりますので、今よりも寿命の短い江戸時代は発生数は今ほど多くはなかったんでしょうね。
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はい一般的に言われていました。



ただ、”癌” ではなく”岩” という字を当てて、
”がん”と呼んでいました。

特に、遊女の乳がんが多く、胸のしこりで無くなる
ことが多かったと記録が有る。
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