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ちょっとお聞きしたいんですけど!なんでロシアのプーチン大統領はウクライナを攻撃をしているんでしょうか?プーチン大統領の頭がいかれてしまったんでしょうか?なんかプーチン大統領を見ていると、イスラム過激派組織とやっている事が似ている思うんですが?ウクライナに有る世界遺産はロシア軍による攻撃されていないんでしょうか?普通はプーチンは頭が可笑しくなっていますから大統領なんて出来る筈が有りません、頭がぼけてまるで志村けんのコントのようになっているんだと思うんですが?分かる方は回答をお願いします。

A 回答 (9件)

こちらは黒幕はバイデンであると書いた、英国在住の日本人の記事です。


長いですが、読みごたえがあります。
興味があれば参考までに一読いかがでしょう。
https://qr.ae/pGQLnN
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この回答へのお礼

助かりました

リンクを貼っていただきありがとうございます。

お礼日時:2022/04/14 01:43

もう少し詳しく説明します。



1990年前後、東欧の民主化、ソ連崩壊で、ロシアは軍事的に(防御的に)、苦しくなりました。
元々、ロシアの首都モスクワは、ユーラシア大陸の真ん中の平原にあり、守りに適してません。
なので、ロシアは守るのに衛星国を作り、緩衝帯を欲しがります。
(歴史的には、モンゴルに攻められたり、フランスやドイツに攻められたり、してます。)

ただ、東欧諸国は、民主化後、EU、NATOに入りソ連から離れていきました。

ロシアにすれば、不安です。
そんな中、ウクライナも東欧諸国と同じように、西欧化、EU、NATO入りを目指しました。
すぐには決着がでず、ウクライナは、親ロに傾いたり、親欧米に傾いたり、してましたが、運動が過激になった2014年のウクライナ紛争で親ロの大統領が逃亡しました。
その余波で、ロシア系住民が多いクリミアはロシアがロシア人を守るという建前で併合。
ドネツィク州とルハーンシク州は、独立宣言を出しました。(のちにロシアだけが国として承認)

紛争は中々終わらず、条約を結んでも、ウクライナが反故にしたりしました。とどめは、ウクライナの爆弾を積んだドローンが特攻をしました。それに反発したロシアが攻撃をはじめました。
他にも、ウクライナ紛争中に、ウクライナのアゾフ大隊の非人道的行為が繰り返しありました。
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しく教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2022/04/14 00:37

ロシア人がたくさん住んでて、独立宣言を出したのに、ウクライナは認めず攻撃してくるからです。


建前はそうなりますが、ロシアはソ連崩壊後、NATOに入れず、一方、旧ソ連の国々は欧米側に付いていって、防衛の緩衝となる国がなくなることから、ウクライナを攻めました。
プーチンはもっと簡単にウクライナに勝つ予定でしたが長引いてます。
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この回答へのお礼

ありがとう

教えていただきありがとうございます             ?

お礼日時:2022/04/06 13:37

おそらく最初は、少しばかりウクライナを痛めつけてやればこれ以上


西側に行かずにロシア側に留まるだろう、という程度の思いでウクラ
イナに侵攻したのでは。

2~3日攻撃すれば降参するだろうと思って侵攻したらウクライナ側の
強固な反撃に遭い、ロシア軍に大きな損害が出てしまい、国際的にも
ロシア軍の醜態を晒してしまい、プーチン自身がどうして良いか分か
らずパニックになり、ウクライナ憎しの感情だけで止まらなくなって
いると思います。

5月9日がロシアにとって戦勝記念日という大きな祝日に当たる為、
おそらくこの日までにウクライナ問題に何らかのケリをつけるのでは
とみられているようです。
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この回答へのお礼

ありがとう

教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2022/04/07 00:59

以下のような「ネオ・ユーラシア主義」を主張する、アレクサンドル・ドゥーギンと言う、危険人物の思想に染まったからです。



アレクサンドル・ドゥーギンは、自由民主主義、資本主義、個人主義、グローバリゼーションなど西側諸国のリベラルな価値や理念を強く批判・攻撃し、20世紀に衰退してしまった共産主義とファシズム、21世紀に標準化した自由主義に代わる第四の政治的理論としてネオ・ユーラシア主義を主張する。 ドゥーギンは有史以来の世界構造は海の秩序をコントロールする海洋国家と陸の秩序をコントロールする大陸国家に分けられるとし、ソ連崩壊後のアメリカ一極支配の世界においても地球規模の市場原理主義の下でグローバル化を主導するシーパワーのアメリカと、独裁や宗教を統治論理としたランドパワーのロシアの新冷戦構造により当てはまるとした。
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この回答へのお礼

ありがとう

教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2022/04/14 00:38

なんでロシアのプーチン大統領は


ウクライナを攻撃をしているんでしょうか?
 ↑
1,ウクライナはソ連邦の一員だった。
 それが欧米に寝返ろうとした。

2,ウクライナがNATO入りを希望した。
 NATOはロシアに対抗するための 
 軍事同盟です。
 NATOに加入したら、ロシアは喉元に
 ナイフで、安全保障上ヤバくなる。

3,ウクライナは多人種国家で、ロシア人とウクライナ人
 がおります。
 ウクライナ東部は、ロシア人が占拠している。
 それは守りたい。
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この回答へのお礼

ありがとう

教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2022/04/14 00:38

やりたいやつでやれないからぁ虚言の


やりたくないやつでぇやったのうへ
だったら!!やりたいやつでやれよ!と
やったヤツ殺す迄
徹底抗戦してるだけでしょ
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この回答へのお礼

教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2022/04/14 01:43

元々はウクライナ東部はウクライナ領ではなくロシア領だった。

それがソ連解体時にウクライナ領になった。クリミア半島と同様にロシアがウクライナに割譲した土地なのだ。だから当然住民はロシア人が圧倒的に多い。それでもウクライナが親露の間は、そう問題ともならなかった。ところが2014年に反露勢力がクーデターで政権を奪取するとウクライナは事実上内戦状態になった。そこで独仏露の三国干渉で停戦に持ち込んだ。ところが2019年ゼレンスキーが大統領になると停戦合意を反故にしてウクライナ東部を攻撃しはじめた。内戦が復活だ。そしてプーチンはウクライナ東部を救う為にとうとう重い腰を挙げて参戦に至った。つまりロシアのウクライナ侵略ではなく、ウクライナ内戦が旧ソ連の内戦になってしまったということなのだ。

ざっくりとした説明だが最低でもこれぐらいの知識がなかったら、下手に関与すべきではないと思う。
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この回答へのお礼

助かりました

教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2022/04/14 01:43

自分のことを一番好きでいてくれていると思っていた部下がいきなり転職すると言い出しため、その部下を力尽くで転職をやめさせようとして、他の社員から非難を受けているって感じですね。

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この回答へのお礼

ありがとう

教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2022/04/14 01:43

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