dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

心をなくしたい

感情をなくしたいです。
些細なことに一喜一憂し、すぐに涙が出たり、汗がブワッと吹き出したり、不安すぎて心臓が口から出そうなくらいドキドキしたりする生活に疲れました。

できるだけ感情をなくしたいです。
無感情と言うよりも、いつ何時も穏やかで心を乱さないようなタイプの人になりたいです。
イメージで言えば、悟りを開いたお坊さんといった感じです。

極力失敗せず、失敗したとしても不安に思うより先に行動に移せるような、合理的な判断ができる人に憧れます。

読みにくい文章で申し訳ありませんが、どうか教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

感情が豊かなんて羨ましい。


詩人や作詞家などの芸術・芸能方面に向いているじゃないですか。
    • good
    • 0

心が人間の本質・・



主体は心なので 無くなりません・・
    • good
    • 0

何かしらの健康上の影響などでなければ、過剰に感情がうわっと溢れてしまって穏やかになれない、ということでしょうか。




そのように反応してしまう物事のどこにドキッとしてしまうのかとか、仕組みや因果関係、成り行きを理解していくうちに落ち着いてくると思いますけど。


お坊さんのように…というのもわかります。私の場合、実家で法事を行う際に、お寺のご住職がお経をあげているときに、ご住職に合わせてお経の本を声を出して読むときに落ち着きます。お経は読むだけでも良いですね。


あとは、他者の体験や世間のニュースから対処法を学んだり聞いたことがあるだけでも、未体験のことも感情的に過剰に反応せずに済むような。


何かがあった時にはいったん深呼吸して、その事柄を俯瞰して整理してみると良いと思います。空から状況を観るような感覚というか。何かがあった時に、瞬時に「観察するようにする」という感じですね。


俯瞰するというのは、サッカーの試合のテレビ中継のイメージというか。ピッチ全体を見て選手の動きがわかると、ゲームの様子もわかってきて。状況がわかると、落ち着いて観れられるという例えですけど…。


情報が一度に頭の中に押し寄せてきていっぱいになって、情報処理が間に合わないと感情があふれる気がします。どうすることもできずに感情が出るというか。


私は45歳男性です。私も若いころにご質問者さんのような経験もありましたが、一つ一つの事柄の因果関係やその物事の中身を理解していくうちにあたふたしなくなり、突然のことにも落ち着いて対応できるようになってきました。


室内で突然虫が現れても、若いころは「ギャーッ」となって動揺しましたが、今は「観察」して無心で対応するようになりましたし。虫の何が自分をドキッとさせるのかを理解してきたので。


例外として、自然災害や事故や事件などのような、本来は危険を感じて避難しなくてはなら状況に関しては、「危険」という感情は持つようにしています。災害などがあったときには危機対応が重要なので、落ち着きながらも、安全な対応はするようにして。



でも、もし行き過ぎて感情が「無」になりすぎると、人間として感じなければならないことまで「無」になってしまうので要注意です。感情的な反応が「無」になった時期に、私の場合は、相手に「気持ちが伝わらない」と思われてしまったことがありましたから。対象が人間の場合、リアクションがある方が好まれますし。自分に負担がかかりすぎない程度に。



感情で過剰に反応しない状況と、感情で受け止めた方がよい状況は意識して区別する方がよいかもしれないです。
    • good
    • 0

感情は自分1人なら乱されないから人間関係の


心を乱さないルール決める

例えばスリーゴール決められたら次へ行く

次の人達でルールを決めてく
すると固執しないので悟りを開く感じなってく
    • good
    • 0

年を取って経験すれば良いです。

お寺の説法に行ってみたり、座禅を組んでみたり写経をして無になってみては。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!