森友学園問題訴訟 損害賠償請求額を100兆円に出来なかったのでしょうか？

森友学園問題訴訟　損害賠償請求額を100兆円に出来なかったのでしょうか？

森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題に関して、損害賠償を赤木さんが求めた訴訟で、財務省側は認諾して、請求額の１億７００万円を支払うことを選択したわけですが、
損害賠償請求額が安すぎたから、すぐに払える額で、税金から払ってもそこまで痛くも痒くもない額だから、認諾されてしまったのではないかと私は思っています。
つまり、損害賠償請求額を100兆円とか、絶対に払えない額にしていたら、認諾できずに、裁判を通じて、より真相に近づけたのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか(このような莫大な額の請求は可能なのでしょうか)？

また、あのような安い損害賠償請求額だと、認諾される恐れがあることを、赤木さん側の弁護団が予想できなかったのでしょうか？

もしかして、弁護団が当初から、財務省側に何らかの賄賂を渡されたり、何らかの弱みを握られて、丸め込まれ、取り入れられてしまったのではないか…とも、想像してしまいます。

闇は深そうです…。

No.1 ベストアンサー 回答者： akubi_m 回答日時： 2022/04/13 08:43

>損害賠償請求額を100兆円に出来なかったのでしょうか？

弁護士費用はどうやって決めるか知っていますか？
知っていたらこんな発想が出て来るはずないんですが。

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2022/04/13 08:53

根拠がないとして棄却される（裁判として取り上げてもらえない）んじゃないかな。