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どちらも戦争大好きだし

A 回答 (5件)

安倍にプーチンに影響を与える力なんかもともとない。

 プーチンは安倍なんか最初から眼中になかったはず。 尻尾を振りながら寄ってくるゆえ、無下に振り払わなかっただけだろう。
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安倍、バイデン、トランプの三人が増長させたのです。



安倍→自分の支持母体の右翼組織の悲願である北方領土返還に、なんらかの道筋をつける必要があったので、経済支援で一方的に譲歩、親しい関係を演出する必要まであった。


バイデン→副大統領時代に、ウクライナのガス企業ブリスマの間で起こした不正疑惑に加えて、早々と軍事対抗はしないと発言。


トランプ→大統領選挙でロシアの情報工作機関の支援を受けていたとの疑惑は、アメリカ国内では火消しすることができたが、命運はプーチン次第にあった。

ロシアのとって、二大目障りのアメリカ、日本は抑え込むことができると思われる状態でした。
もうひとつの強豪敵、NATOの主要国、ドイツとイタリアは、エネルギーをロシアに依存しています。

この戦争は、プーチンにとっては、どう転がっても楽勝のはずだったのです。どこでその歯車が狂ったかは、プーチン自身が猛省中でしょう。

尚、憲法九条は、日本国が国民に対して、「あなたは戦場に行くことも、戦火の中を逃げまどうこともない」と保障した規定です。
ロシアウクライナ戦争とは全く無関係です。
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クリミヤ併合のときに欧米の厳しい経済制裁に同調せず、適当にお茶をにごしていましたからね。

それどころか莫大な経済援助を約束し、北方領土は歯舞、色丹だけで手をうとうとしていました。結局経済援助は出したものの、北方領土は1ミリも前進せずです。

そもそも安倍元首相とプーチンはそもそも友情なんて存在しなかったし、完全にバカにされていたでしょうね。増長させたかどうかはわかりませんが。

プーチンと27回も会談したのに…この重大局面でまったく役に立たない「安倍外交」とは何だったのか
https://president.jp/articles/-/55623?page=1
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プーチンの見ているのはアメリカとNATOと中国。

日本は屁みたいな存在。日本の影響力はゼロ。安倍ちゃんはへらへら顔して来る度にお土産持ってくる。領土しか話題が無いパワーポリティックスの分からんおっちゃん。軍事的には空気と同じ。

プーチンはパワーポリティックス(力の論理)で動いている。ウクライナはプーチンからみれば真空地帯にみえた。

まず最初にウクライナ属国化があり、反ロシヤ政権を親ロシヤに首を挿げ替えるためにはどうすればいいか。・・・弱っちいから戦車の大群で押し寄せたらすぐゼレンスキー大統領は逃亡しウクライナ解放だ。その前に国境付近で大演習して力を見せつけよう。
背後の中国は気になるので仁義を切っておこう。オリンピック資格停止国なのにオリンピック開催に合わせ北京に行き習金平と密約。
アメリカとNATOがウクライナ侵攻すれば介入してくるのをどう防ぐ。核使用で脅せばいい。

20世紀の男プーチンは見事に失敗。いくらプロパガンダ流してもウクライナは崩れない。先進国はウクライナを支援、ロシヤを経済制裁、中国が支援することを封じた。情報戦ではロシヤはボロ負け。
20世紀の侵略思考。戦略は第二次世界大戦のままだった。戦術的にはドローンや最新対戦車砲で戦車隊が大損害。

日本外交はパワーポリティックスの前には無力に近い非力と判明しました。それは憲法9条が主犯です。憲法9条がウクライナ侵攻を助けたのは間違いありません。もし日本が強力な軍隊(核保有)を持つ国であればプーチンは火遊びできなかった可能性があります。

ロシヤに温情は禁物です。江戸時代からのロシヤとの外交は強盗との戦いのようなものです。大強盗国家中露、中小犯罪国家が南北朝鮮。そんな国が隣国。

安倍氏の責任にして自分の責任責務を考えない愚かな日本国民が85%。国から得ることしか考えない幼稚の極み。
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アフガンから撤退したアメリカでは無いでしょうか?

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