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裁判員は成人国民に無作為で選ばれるとは思えません。裁判は死刑か無期懲役が予想される事件ですね。だれでもが裁判員を引き受けできるようなことではないですね。断ることもできるそうです。

質問者からの補足コメント

  • もし裁判所から裁判員を命じられたら受けますか。

      補足日時:2022/04/21 16:32

A 回答 (7件)

>選別された名簿がありそこから選んでいる疑い




そのとおり選んでます。ランダムに引いたのが、新生児だったら無意味ですから、こっそり選んでます。私の、知り合いではないですが、奥様が選ばれて、事実行ったという話を、聞いたことあります。殺人事件です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は制度最初の年の名簿に載り裁判所から書類が届きました。呼び出しはありませんでした。一度載れば次はないと思っています。歳だから今更です。人の生死を判断できるほど精緻な思考はできません。

お礼日時:2022/04/22 06:28

ない。

年齢的に無理でしょう。
年金貰っている身なので
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この回答へのお礼

ありがとうございます。老齢者にはきついと思います。

お礼日時:2022/04/22 06:28

> 裁判員だけ国民感情を知ることは統計学上ナンセンスです。



そういわれましても、それを目指して導入されたのは事実なんで。

法務省 御協力 お願いします 裁判員
https://www.moj.go.jp/keiji1/saibanin_seido_gaiy …

> 1 裁判員制度導入の理由
>  国民の皆さんが裁判に参加することによって,国民の皆さんの視点,感覚が,裁判の内容に反映されることになります。
>  その結果,裁判が身近になり,国民の皆さんの司法に対する理解と信頼が深まることが期待されています。
>  そして,国民の皆さんが,自分を取り巻く社会について考えることにつながり,より良い社会への第一歩となることが期待されています。

貴方が「ナンセンスだ!」と思うんなら、法務省なり裁判所なり弁護士会なりに意見を送ってください。
ここで吠えても何にもならないですよ。
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この回答へのお礼

文系の人間は非科学的な作文しかできません。非科学的な思考しかできない人間を科学的思考を教育するには遅すぎ。中学生からやり直さないとダメです。

お礼日時:2022/04/21 18:39

> 建前はそうですが選別された名簿がありそこから選んでいる疑いはあります。



そりゃ、疑いたいと思う人は幾らでも疑えるでしょう。
「疑う」のに証拠は不要で、とにかく「なんか、そんな気がするんです!」と言い張れば良いだけですから。
貴方もそうでしょう?別に何か証拠があって「疑いがある」と言っているわけじゃなく、なんとなくそう思うっていうだけの話かと。
そもそも、選別しているとしたら、そんな面倒なことをする以上、何らかの目的があるはずですよね。目的は何でしょう?

> 選ばれても自信の無い人は理由をつけて断るでしょう。

ええ、実際に断る人が多いみたいですね。
それがどうかしましたか?
何が何でも断るのはNGにすべきだ、選ばれたら本人の都合など無視して、絶対にやらせるべきだ、というご意見ですか?

> アメリカの陪審員は名簿があり弁護士が忌避できるとか、

日本でも、多めに候補者を選んだあと、その中から、検察側と弁護側の双方が選任したくない人を指名できますよ。(原則として各4人まで)
あからさまに被告を敵視している人とか、死刑廃止運動をしている人などは、外したいでしょうね。
ですが、所詮4人までの話で、貴方が例に出しているような、特定地域の人間だけを裁判員にしろとかいうことは無理です。
アメリカの陪審員制度と日本の裁判員制度は全く別物ですから、アメリカの話を持ちだされても、「はあ・・・だから何ですか?」としか言えません。

> 死刑判決は判事の心理的負担が大きいので軽減するのが目的だったと記憶しています。

違います。
裁判官の出す判決が軽すぎる!国民感情とあってない!という批判が度々起きるので、じゃあ、国民を判決に関わらせましょう、となったのです。
そもそも、「死刑判決は心理的負担が大きいから嫌だ」という人間は、裁判官になりませんよ。
また、裁判員裁判は一審だけで、控訴審は裁判官だけで行います。
そこでも死刑判決が出ることは多々あるのですから、全然負担軽減になってないですよ。
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この回答へのお礼

裁判員だけ国民感情を知ることは統計学上ナンセンスです。

お礼日時:2022/04/21 17:56

まだないです。



> だれでもが裁判員を引き受けできるようなことではないですね。

裁判員裁判の趣旨は「一般国民の感覚を反映させる」です。
なので、基本的には、「こういう人はダメ」「ああいう人はダメ」と選別してはいけないのです。
もちろん、「論理的思考が出来る人じゃなきゃダメ」もNGです。
選別してしまうと、「一般国民の感覚」ではなく、「国民の中の特定層の感覚」になっちゃうので。
法律の趣旨からすると、1回の裁判に、なるべくいろんな年齢、職業、性別の人がいるのが良いということになります。
とは言え、実際には、何度も法廷に出向かなきゃいけない=仕事を休めない人には無理ですし、精神的にもキツイし、思想信条が過激に偏ってる人は検察側や弁護士側がNG出すこともあるようなので、本当に「無作為」は無理ですけどね。

なお、「そもそも、一般国民の感覚を反映させる必要があるのか!?」という話なら、それは当時その必要があると判断して導入しているので、としか言いようがありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
建前はそうですが選別された名簿がありそこから選んでいる疑いはあります。選別方法は全く闇の中です。原則忌避できないが、選ばれても自信の無い人は理由をつけて断るでしょう。
アメリカの陪審員は名簿があり弁護士が忌避できるとか、OJシンプソン事件では明白に2人殺しているのに陪審員を黒人地域の黒人ばかり選んで無罪にしてしまいました。

>一般国民の感覚を反映させる必要があるのか
死刑判決は判事の心理的負担が大きいので軽減するのが目的だったと記憶しています。
日本の死刑執行のボタンは3つあって本当のスイッチは1つだけというのに似ています。アメリカの銃殺刑では誰の弾が致命傷を与えたかわからないよう大勢の射手が一斉に撃つ。

お礼日時:2022/04/21 16:31

現状無いですし、今後も年齢的に選ばれる事はないでしょう。


もし候補者として選ばれたとすれば、それだけ裁判員裁判の数が多いと言う裏返しにも
為るでしょうから、治安が悪いと言っているような物。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
凶悪事件が対象ですからそれほど多くはないのでしょう。

お礼日時:2022/04/21 16:12

無いです。

が、選民になる人は主婦や社長が多いみたいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

論理的思考ができないと困りますね。判事の言いなりじゃ意味ないですね。わずかの時間でそれを出来る人はごく少数でしょう。

お礼日時:2022/04/21 15:57

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