この人頭いいなと思ったエピソード

【物価が上昇して昔500円だったものが600円に】、5000円だったものが60万円に、5万円の物が6万円に15万円だったものが18万円になっています。

ということは給料は20万円だった人は24万円貰ってないと生活出来なくなってるということですよね。

で、ここからが質問なのですが、企業は資源高騰と原油高のWパンチで限界で値上げせざる負えないと言って一斉にほとんどの商品を値上げする動きになっていて、この情勢だと仕方がないよなあ思って見ていたのですが、決算になると最高益とか出ていて、利益がないから値上げせざる負えないと言っていたのに営業利益が爆上がりしていて言ってることと決算内容は真逆で矛盾していておかしいのでは?

A 回答 (5件)

初任給の統計を見ると、1970年は大卒初任給が4万円だったそうなので、それから給料は5倍になってるようですね。



企業の決算については、企業ごとにいろいろあると思いますが原価が高騰したといっても、1~2割程度なので、それで赤字になるということはもともと経営が厳しかったと思われます。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2022/04/25 11:13

輸入に頼らず自社で栽培してる会社などは大儲けでしょう


輸入による安い原材料でやってた会社は赤字かとおもいます
野菜やお米など国産の価格はそれほど値上がりしないので給料を上げないと生活できないほどではないはずです
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そんなのは


いい口実でしょ。

単に値上げなんてしてたら
よほどうまいものとかよほど欲しい物でない限り売れなくなります

これはめちゃうまいから100円値上げしたけど
少し買う量減らすかもしれないけどうまいから買うかとかいう話になるけど

単純にただ値上げしましたじゃ
買わなくなる人が多数派でしょうから

いろいろ口実つけて値上げ

なのでコロナやロシアの戦争とかいい理由になったのでは

多くの企業がサービスダウンで営業時間短縮とかしましたけど
あれもコロナ様をいい口実にできたからそうできたわけで

もしコロナ様がなかったら時間短縮等したらただのサービスダウンで批判うけるだけですが
コロナ様といういう口実があったから営業時間短縮等をしたサービス業が多い。
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・どちらともいえません。



・原材料価格の高騰の時には、いつも便乗値上げ的に価格を上げて利益を得ようとするようなことというのはあるでしょう。

・但し、決算というのは過去の決められた期間の集計ですから、必ずしも現在のリアルタイムの状況を直接的に反映しているわけでなく、実際の現在の足下の状況、例えば様々な原材料価格の高騰が決算の形で集計されるのはしばらくしてからになります。

・そのため、個々のの企業の決算の内容および一定期間でのその変化について経過観察的に状況、内容をチェックして判断しないと、例えばその値上げの意味や影響、判断というのは難しいということになります。
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確かにおかしい



TOTOのトイレ工場ロックダウンで家完成遅くなってるとか
契約時の値段でトイレ入れられないと言うことかと
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