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どこで見聞きしたのか覚えてませんが、「酒が人をダメにするのではない。その人が元々ダメな人なだけだ。」という言葉を目にしたのですがその通りだと思いますか?

A 回答 (9件)

酒を飲んでダメになる人が、ダメなんです。


したがって、お酒のせいではありません。人がダメなんです。
タバコもそうですね。
タバコが悪いわけではない、吸う人の普段のマナーの欠落度合いが、喫煙に反映されているということですね。
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人によるよ。

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世の中にダメな人とそうでない人がいるという考え方であれば、全くその通りではないと思います。



これまで幸せに暮らして来られた方は、自分とは別の人種として「ダメな人」がいるかのような錯覚に陥っているかもしれませんが、何かのきっかけで人は誰しも簡単にダメな状態になる可能性があります。「自分は酒の飲み方を知っている」と豪語する人であっても、あるきっかけでダメな状態になってしまい、そこに酒があると「酒の飲み方を知らない人」のような飲み方をしてしまうことがあるのです。

もちろん、人間誰しも元々ダメなんだ、という考え方であれば、まだわかります。
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「酒は人間をダメにするものじゃなくて、酒は「人間というものは元々ダメなもんだ」と教えてるんだよ」



と言ったのは立川談志だけど。その通りだと思います。

お酒には何の責任もありませんから。飲む人が自分の量を知っていないとダメですね。私は知っています。

超名言として扱って欲しいものです。
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『酒が人をダメにする』のなら、酒を飲む人誰しもが駄目になるだろう



でも実際には駄目になるのはごく一部
結局、酒に対する耐性がない人や自己管理の出来ない人が酒によって駄目になっているだけ
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少なくとも私に関しては、その言は的を射てます。

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その通りだと思います。

飲みすぎる人間がダメなんだと考えます。
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1日2合以上を飲み続けると認知症になる可能性大です。


なので、飲み過ぎが人をダメにすると言えます。

また、ダメな人は、自己コントロールができないので、
1日2合以上飲み続けてしまうこともあるでしょうね。
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そうです


メリハリを付けて、1日5合以上飲まないようにする
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