深夜ツアーバス事故から10年経過しても

2012年4月29日未明に関越自動車道で発生した深夜ツアーバス事故から丸十年経過しました。今度は、知床遊覧船で沈没事故が発生しましたが、原因はいい加減な業者に許可を出した国の検査態勢にも問題があるのでしょうか？
格安ツアーバスの件では、規制緩和で新規参入するバス会社が急増して、国の検査が追いついていなかった、また、書類上の審査が通ればOKだったと言っていた気がします。知床遊覧船も似たようなものですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： Toshi_GPE 回答日時： 2022/05/01 10:45

昨年2度も事故を起こし、特別監査が

入ったにも関わらず、このような安全意識の
無い会社を排除出来無かったこと。
一度事故を起こした会社は書類審査だけじゃなく
立ち入り調査を徹底すべきですね。
調査官のマンパワー不足でしょうけど。

No.2 回答者： aminami 回答日時： 2022/05/01 11:27

衛星電話から圏外の携帯電話に変えてたくらいですからねｗｗ

壊れたアンテナもその通り。

国交省の前に「Ｋつ●だ」の本人の問題でしょうねぇ・・・

１００：１でも金の為に何も考えずにやるだけ。
周りが止めたでしょ＾＾、そして天気予報も。

「原因はいい加減な業者に許可を出した国の検査態勢」
かもしれませんが、提出された資料に不備があるかどうか程度の確認です。
その素性など知る由も無し。また、人格など考えません。

車だってそうでしょ？
免許を取らせて車を買わせて経済を回す。税金を回収する。それだけです。

性善説を考えた場合、認めた国が悪い。とか犯人探しに終始します。
あ、うちの会社も同様ですｗ

でも、逆は？？
　　価値が無いものを高額で売りつける人格らしいじゃないですか。。。　

それじゃーーーねぇーーー。。。
人財ではなく、人材＝人は部品。自身の為にお金を持ってくる部品としか考えていないんでしょうねぇ。。。。きっと。

人として可哀そうな人だと思います。m(__)m