あなたの習慣について教えてください!!

こんにちは。中二の者です。
最近このような症状があり鬱病っぽいのですが精神病院に行った方がいいか教えてください

めまい、動悸、震えがする(入浴後など)
↑自律神経??
眠れない
早く起きてしまう
寝ても疲れが取れない
死にたいと考える
生きている価値がないと思う
頭痛がすることが多くなった

あと、最近気になるのが頭の中でなんですけど、先生の話す声とか友達がわたしの名前を呼んでいる声とかが聞こえます。

診断はしてないのでわかりませんが、特徴が全て当てはまりすぎているのでADHDだと思います。
あとhss型hspです(確実ではない)

そして昔から母に服も行く学校も勉強方法も宿題の順番も全て決められていたので自分で今何をするべきか分かりません。
だから、あれをやりなさい!と母にいつも怒られ、
やろうとするが気が散って忘れて結局怒られる。
などのことがとても多く(一日に5回以上)、
母にも生まれてこなきゃ良かったとか、クズ、死ねば?、人間以下などの言葉を言われます。
母のせいという訳ではありません。
変わらなければならないのが自分自身なのはすごく承知しています。
でも変われない。そんな自分も嫌です。

忘れ物も多く、なんでも後回しにする。計画通りに出来ない。
おまけに変わり者と言われることが多く(自覚ないです)とても生きづらいです

ずっとこのままなのかと思うと生きるのが辛いです。
どうすればいいですか??

A 回答 (6件)

精神科と心療内科には行ってはいけません罠となります。

向精神薬が処方されるだけでデメリットしかありません。
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精神科ではなく、薬の処方が一切ない心理コンサルタントのお世話になることです。

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うつ病の原因は腸内環境にあるので食習慣の改善で、対処してください。

脱小麦で、もち麦に代えてください。YouTubeはすべての問題を解決する。検索する者だけが答えを得る。

【13年本気で悩んだうつ病】腸内環境で私は人生を変えた(さいたま市大宮区 喜龍) - YouTube


HSS型HSPが嫌われてしまう行動7選 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tztESuCirHc

【発達障害】ADHDの人が絶対にやってはいけない習慣4選(ADHD、双極性障害、うつ病) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QS-VLH4aJo4

【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)


7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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そうですね。

あなたが気になるなら心療内科を受診しましょう。原因が判れば安心です。
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グルテンフリーの食事にしましょう。



食生活に問題がある可能性大です。
加工食品をやめて、
出来るだけ自然に近い物を食べましょう。
野菜、果物、肉、魚、卵、豆類などなど
あと発酵食品も食べましょう。
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