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教員志望の大学生です。
面接対策で自己PRを考えているのですが、「周りに流されず努力し続けられる」は当たり前すぎて響かないでしょうか?

中にはこれが出来ない人もいるかと思いますが、社会人として、教員としては逆に出来なくては困ることだと思います。

当たり前のことしかアピールポイントがないんだなあ。となるでしょうか……。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございますれ確かに教える側の一方的な感じになりますよね……。学習指導等に限らず、直面する課題に対して逃げずにひたむきに取り組む、という意味で言いたかったのでそれが伝わるよう練り直してみます!
    そもそも流されず、というワードを外して諦めず努力を続けるという方向で書くべきだったかもしれません(汗

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/09 11:52

A 回答 (4件)

民間企業の採用にしか携わったことがなくて申し訳ありませんが、私は2つの面でいまひとつという印象を受けました。



まずひとつは、「頑固な性格なんですね」「協調性ないんですね」と、簡単に悪い方向の言い換えができてしまうことです。

教員といえど、組織で働くのであれば、いい意味で流されることも必要なときがあります。

いまは自分がやりたいことに傾注したいけどその空気じゃないな、みたいな判断も必要です。

そういう意味で「周囲に流されない」というのは、たとえばベルトコンベアの流れ作業であれば優秀な特性ですが、総合的な判断が求められる高度な職業においては不安視される可能性もあります。

あなただって、流されるべきときと流されてはいけないときをそれなりに峻別しているはずです。そこの説明を抜きにして流されないことをアピールするのはいまひとつかと感じました。

あともうひとつは、それが教員という職業においてどう活かせるのかわからない、という点です。

先の指摘と重なりますが、周りに流されないというのは孤独に努力するのが得意、といった印象を持ちます。

教員という職業においてそれがどう活かせるのか、そこまで説明できないとPRとして成立していません。

厳しいことを申し上げれば、その言葉では、自己PRというよりも、自分に対する独りよがりの説明でしかありません。

もう少し練ってみましょう。
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この回答へのお礼

教員の素質として大切なこととして「協調性」を上げていたので尚更矛盾してましたね。
流されてはいけないときに流されないよさは良さとして、PRについては別方向から練ってみようとおもいます、丁寧な回答本当にありがとうございました!

お礼日時:2022/05/11 15:13

教員です。


面接での言葉など余程変なこと以外、合否には関係ないかと。
それよりも、その時の態度などの方が重要。
因みに、自分の場合、集団面接で6人中、背の低い女二人の片割れだったので、背の高い男の4人の中に埋没するのが嫌だと思い、長所を聞かれたときに普段なら「穏やかな性格」と答えるところを、ありったけの大声で「声の大きさとでかい態度です」と答えたよ。面接官には失笑されながら笑顔を向けられたので、良かったのかと。

採用試験、がんばって!
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教員は試験の結果で採否がきますので、自己PRなど気にしない方が良いとおもいます。



営業マンの採用なら、試験の結果よりも自己PRが上手な人が採用されるけどね。
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周りに流されずとは、教えられる側の想いを汲み取らずって感じもちょっとしたかな?


特に今はそれぞれの個性を活かせる指導ができる人が大事だと思うので、『周りに流されず』ってのは何を指しているのかより具体的にされてみては?

例えば着任早々指導教員の意見に『流されず』は意見内容によっては、その行動が裏目に出てしまうとも思える。

あと『努力』も具体性があればかな。
努力自体は社会人なら普通やっていく事で一人前(先々後輩の指導をするなど)に向かう意味では、当たり前すぎる印象を与えるかも。

と高卒ジジィの外れた?回答でした。
この回答への補足あり
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