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金融所得課税を強化するそうですが、岸田首相は最初から社会主義がやりたくてやりたくて仕方がなかったのでは?
国民が投資しやすい環境を作るというのであれば税金は下げるものだが、上げるというのである。
しかも貯蓄から投資に誘導して税金を上げるというのだが、その税金を賃金労働者の給料に回すというのか。頭がおかしい政権だ。
ソ連のレーニンか言った「働かざるもの食うべからず」、プロレタリア支配か?
不労所得から税を取り、労働所得に回す意味は?

質問者からの補足コメント

  • 総数が多いプロレタリア寄りに政治が傾いていませんか?社会主義反対!

      補足日時:2022/05/10 15:03

A 回答 (1件)

岸田さんが特別ではなく、総理になると誰もが官僚のシナリオを読みますし、アメリカをはじめとして国際社会のポチとなります。


これまで景気が良いと言われた時代の総理の小泉、安倍政権でもアメリカには上納金を貢ぐ形での連携強化を図っています。
またそのような政権下では格差が広がり、政治と金の結びつく‟政商”が当たり前で、大企業と政治家のつながりが強くなります。
民主党が政権を取り、本来なら格差がなくなり、最高のマニュフェストとなる予定が、財界に無視されてそこにリーマン破綻の影響と東日本大震災の初期対応の遅れが追い打ちとなり、日本は戦最大の危機にまで経済が落ちました。
結局、金が無いと国の運営が出来ないことが分かりました。

金融所得課税に触れていた岸田さんが、金融緩和と投資を促すような発言はすでに官僚のシナリオを読む状況です。
岸田さんは安倍・麻生元総理と同様に世襲ですが、官僚経験のある父の秘書として政界に入り、元々、新生銀行の前身の長銀の行員として働いた経験がある方で、金融の知識に関しては安倍・麻生より高いので、日本経済に関してはよく理解しているはずです。
ただ、安倍・麻生の場合、政財界に顔があり、裏金もしこたま持っているので、発言力と存在感の違いがあります。
分ってはいるけど、選挙や支持率を考えて足元の人気を取りたいのでしょうね。
>不労所得から税を取り、労働所得に回す意味は?
不労所得も資金が掛かるため人一倍のリスクが掛かっていますよね。
結局、安倍・麻生が裏の実力者で、岸田さんは座布団の上の殿様ですよね。
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