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GHQを批判する人間に獰猛にかかってくるけど。

A 回答 (4件)

キミの爺さんもそうだったでしょう


終戦、食糧不足、米国から食料緊急輸入
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「親米保守」⇒「アメリカの奴隷」と言う、短絡的、


単細胞的思考は、恥ずかしいから、止めた方がいいよ。

私は、親米と言う意識は無いし、「奴隷」と言う
意識も無い。

戦後、日本が一時は、世界第2の経済大国になり、
先進国になった「訳」を少しは、学習したら?

戦後、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争、が勃発したのに、
何故、日本が「参戦」しないで、済んだのか?
少しは、勉強したら?

GHQの政策で、日本には左翼が、蔓延り、押し付けられた
「日本国憲法」で、憲法改正一つできず、左翼が、馬鹿の一つ
覚えで、「9条」死守を叫んでも、先進国の一員である
理由を、勉強しなさい。

そうすれば、日本の先人たちが、日本国憲法を武器に、
米国を如何に利用して来たか、が解る。

米国とGHQは、日本の「ルール」を作って、日本に
押し付けた。
押し付けられた日本は、そのルールを逆手にとって、
経済大国になり、戦争への参画から、逃れた。

米国は、自分が押し付けたルールなので、異論を
挟めなかった。

日本は、決して「奴隷」ではない。

国益の為に「利用」しただけだ。

そういう短絡的、単細胞的思考は、恥ずかしいよ。
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日本の右翼って常に権力者の走狗として残飯投げつけられて尻尾を振ってる連中です。


戦後は日本の真の支配者であるアメリカ様の忠実な番犬となっているのです。
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安全保障、つまり国防を米国に


委ねたからでしょう。

どうして委ねたか、といえば
憲法9条です。

これで自主防衛が封じられて
しまいました。

防衛を委ねたので、日本政治の意思決定権
も奪われてしまったのです。

これではダメだ。ということで
中曽根内閣の時に、次期支援戦闘機の
国内開発を閣議決定しましたが、
米国に潰されました。

そんな真似をしたら、安全保障が
どうなるか、という恫喝に屈した訳です。
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