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最近、〈「人」と「名」の使い分け〉という質問が2つありました。

【文章中、どんな場合に使い分ければ良いのか?】2022/05/24
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12963138.html

【「○○人」と「○○名」の使い分け】2022/05/24
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12963231.html

 数年前には下記もありました。
【娘が3人います…「娘が3名」はなぜ変なの?】2020/02/25
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11503076.html

 ネット検索すると、
〈個人を特定できない場合は「人」、個人を特定できる場合は「名」を使う〉という主張が相当数あります。
 これってどこから出てきた説なのでしょう。
 もしこれが本当なら、飛行機事故で多数の死者が出たとして、身元がわからないうちは「人」で、身元が判明したら「名」ですか?
 100人のうち50人の身元がわかったら、50人と50名ですか?

 当方が調べた感じだと、TBSテレビの番組で出た説ではないかと……。
https://www.tbs.co.jp/konosa/old/20180410.html#: …

 とってもヘン感じです。
 当方は、下記のほうがよほど信用できます(論理展開がヘンなところはありますが)。
「日本広報協会」。
https://www.koho.or.jp/useful/qa/hyouki/hyouki02 …

 実際はどうなんでしょう。

質問者からの補足コメント

教えて!goo グレード

A 回答 (8件)

>身元がわからないうちは「人」で、身元が判明したら「名」ですか?



個人・身元を特定できる/できないというより、個人の名前を列挙できる場合に、丁寧系として「名」を使うことがある…というほどの使い分けではないでしょうか。
普遍的なルールはないと思います。

下記①②は名前を列挙できない(必要ない)ので「人」を使用。
③は個人が分かっているが別掲。人数の丁寧表現として「名」を使用。
④は使い分けているケース。

例:
①警察庁発表: 東日本大震災 死者1万5,859人,行方不明者3,021人
②統計局発表: 日本の総人口 1億2505万人(2022年5月1日現在)
③内閣府発表: 令和4年春の叙勲 4,034名 (引用注:名簿添付)
④内閣府男女共同参画局発表
 女性参政権行使70年(戦後初めての衆議院議員総選挙で)
 約1,380万人の女性が初めて投票し、39名の女性国会議員が誕生。

------------

『数え方の辞典』 (飯田朝子 著、町田健 監修、小学館、2004年)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09505201

ひと【人】
 人(り/たり),人(にん)
    人数は「1人(ひとり)」「2人(ふたり)」「3人(さんにん)」「4人(よにん)」…のように数えます。
            
 名  参加者数・定員数・合格者数・卒業者数など、リストとして名前を書き出すことができる人数は「名」で数えます。「卒業生315名」

------------

報道関係は、人数は「人」で統一しています。
例:
朝日新聞報道 春の叙勲 4146人が受章(引用注:外国人を含む)
読売新聞報道 春の叙勲 4034人 
日経新聞報道 春の叙勲 4034人受章
NHK報道  ことしの「春の叙勲」 計4034人が受章

■ 共同通信 記者ハンドブック 新聞用字用語集
助数詞適用の基準
 助数詞は原則として、日常一般に使われている易しいものを使う。
1 人間
  人  人間は「人」で数える。「名」は使わない。ただし「2名連記」などは別。
 〔例〕1人死亡 3人が重傷 5人委員会 300人が集合

■ 時事通信 用字用語ブック
助数詞使用の基準
【人】
  人  人は「人」で数える。「名」は使わない。
  [例] 1人死亡 3人が重傷 300人が集合 お二人さん

■ 朝日新聞の用語の手引
助数詞適用の基準
1 人
  人は「人=にん」で数える。「名=めい」はなるべく使わない。
  例 1人死亡 3人が重傷 300人が集合

■ 読売新聞用字用語の手引
助数詞使用の基準
1 人
  人は「人」で数える。「名」は使わない。
 〔例〕3人が重傷 五人委員会 2万人が集合
 〔例外〕2名連記 若干名

■ NHK ことばのハンドブック 第2版
助数詞の使い方
I.使い方の基準
<原則>
1.1つの事物に使われる助数詞が2つ以上ある場合には,一般に広く使われているものを使う。
 (同一の番組では,助数詞を統一して使う)
2.助数詞をつけないで,「1つ,2つ」と数えたほうがよい場合もある。

     助数詞   数える対象(注意事項・例示)
 人間  人〔ニン〕 (放送では原則として 名 は使わない)
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
 
>個人・身元を特定できる/できないというより、個人の名前を列挙できる場合に、丁寧系として「名」を使うことがある
 そんな感じですよね。
 あんなことを断言したらホニャララです。

「丁寧系のニュアンスをもたせたいとき」に「使うことがある」……ということでしょう。
 
 ④の使い分好例かも。

 何かと話題になる『数え方の辞典』は、TV」でおなじみの「町田健 監修」ですかorz。
〈リストとして名前を書き出すことができる人数は「名」で数えます。「卒業生315名」〉
 もしそうなら、①の死者も「名」でしょう。
「卒業生315名」は、まさに「丁寧系のニュアンスをもたせたいとき」に「使うことがある」ですかね。
 この場合は「改まり語」の典型という気がします。
 1クラスの人数は「●人」のほうが普通でしょう。
 エレベーターの定員数は「リストとして名前を書き出すことができる」んですかね。
 メーカーから見て「ご利用者〝様〟」だから「名」することが多いのでしょう。

お礼日時:2022/05/27 18:29

相変わらず、ピン呆けな応答が交わされていますね。



「~人」と「~名」の使い分け
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12977329.html

で詳述しましたので良く理解して下さい。

 どこまでゴミを増やす気なんだろう。
 しかも内容がヒドい。 ■
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この回答へのお礼

あれが〝詳述〟ですか。
 相変わらずまともな回答はないようですね。

>どこまでゴミを増やす気なんだろう。
>しかも内容がヒドい。
 自覚があるのならお控えください。

お礼日時:2022/06/03 18:32

>公文書は政府が作成したものを各地に知らせますが、そのとき文書を複写しながら遠方に伝えていました。

その複写もすべて、人の手で複写していました。

書き方が不正確でしたので、一応補足です。上のプロセスは明治初期、政府から(もしくは天皇や軍から)各地の諸藩(県)に公文書を伝達するまでの経緯についてのことです(そのプロセスで複数回の手書き筆写が繰り返されていました)。印刷技術も用いられていますが、印刷も木版で、手書きが原版になっている、という意味です。
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TBSの記事に「オカシイところ」があるとしたら以下のくだりでしょうね。



>個人を特定できるということで、名前の「名」を取った「名」という数え方にした。

上のような解釈には「後付け感」が割とありますね。
江戸時代でも、その人の身元や名前を調べて関係者の名前を帳簿につけるといったことは普通にしていますから、江戸時代までは個人を特定しなかったというわけではありません。

それに「若干名」などという言い方がありますから、個人を特定できなくても「●●名」と言うことはありえます。

「名前」というのは江戸時代頃からある日本語みたいですが、明治政府が新しく作った壬生戸籍や苗字帯刀には別に関係ない単語です。八つぁん・熊さんみたいな呼び名も「名前」ですからね。

「何人よりも何名のほうが丁寧な改まった言い方(のような気がする)」という使い分けに至っては完全に後付けですね。そもそも論としては、明治時代に公文書の表記法で使いはじめたのが普及していって、一般人もそれを真似するようになったっていう順序なので。

これはあなたの質問を読んで私なりに考えただけなので、合ってるかどうかは分かりませんけど、「人」という漢字は単純なかたちなので、個人の書き癖や崩し字、前後の文字の繋がり方によって別の字に見えてしまうことがあります。明治時代の文書は手書きですので、人により書き癖などが出るものでした。また、数字は漢数字を使っていました。

たとえば、「人」という字と「八」という字は、筆で書いた時に、似てくることがあります。「九」も場合により似ます。
公文書は政府が作成したものを各地に知らせますが、そのとき文書を複写しながら遠方に伝えていました。その複写もすべて、人の手で複写していました。今では考えられないことですが。

そういうことから、読み違いや書き写しの間違いのリスクを減らすために、「●人」という表記を避けた可能性はあるかな、と思います。

人という表記に代わるものとして「名」という字を採用したのは「名簿」の名を取っている可能性は高いと思います。さもなくば当時の算術では特に重要だった「名数」の名を取ってそういう表記にしたのかな、とも思います。当時の軍の重役は大体がインテリですし、ガチの数学者が混じっていたりもするので、名数という単語は普通に知ってたでしょう。「●人」は名数なので、人数の人という単位を使わないなら名数の名でもだいたい同じ意味になるだろ、みたいな。どっちにしろ「名前」という単語からという発想はちょっと違うような気がします。

ただ、そういう経緯までは庶民レベルに通知されることではないし、なんかしらんけど、おかみが公文書で「●名」って使うなら、そっちのほうがより丁寧なんだろうなー、ということで、庶民がだんだんそれを真似た経緯は恐らく事実でしょうね。

その時系列が逆転して、かしこまるときは●名と書くべきザマス、とか言い出す「マナーおばさん」みたいな人もだんだん現れたのかなと思います。

今はアラビア数字で数を書く方が多いし、筆文字じゃなくて活字がメインの時代なので、別にどっちでもいいんではないかなー、伝統保守的な発想で言えば歴史が古いのは「●人」表記なので、そっちの方が歴史が古いぶん「尊い」という考えだってありえるしなーとか自分は思ってます。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

 あまりにも昔の話に関してはコメントを控えます。当方は何も知らないので。
 TBSの記事にはおかしなところがたくさんあります。
 当方が大きな疑問を感じたのは、冒頭の話(通常、結論でしょうね)と、最後の結論が、まったく違う点です。
 ↑の追記をご確認ください。

>個人を特定できるということで、名前の「名」を取った「名」という数え方にした。
 これも「後付け感」があるというか……「何を根拠に?」と思います。

「若干名」……たしかに。これも「改まり語」の類いでしょうかね。
「数人」と「数名」を比べてみても、改まり度の違いが感じられる気がします。

お礼日時:2022/05/29 12:43

なお、



〈ただ、現在では「人」と「名」の使い分けが曖昧になっていて

というのは、対象の同一性に引きづられ相違を意識しない場合が多いということです。■
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この回答へのお礼

前から書いているように迷惑な連投はお控えください。
 日本語が理解できないのでしょうか。
 コメントも、常人が理解できる日本語でお願いします。

お礼日時:2022/05/27 18:17

こういうところに形式主義、機能主義的な発想の欠陥、限界が露呈しています。

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じょ‐すうし【助数詞】


数量を表す語に添える接尾語。数えられる物、またその性質・形状に従って選択される。「ふたつ」「自動車三台」「たんす二棹(さお)」「一〇個」「五本」「二枚」の「つ」「台」「棹」「個」「本」「枚」など。なお、単位を示す「尺」「メートル」「円」などもこれに含める場合がある。
【日本国語大辞典】

で、「人」は生物としての側面を捉え、「名」名前という人の社会的な関係の側面を捉えたものです。対象の捉え方の相違で、<娘が3人います>というのは生物的な側面で社会的な関係ではないからです。■
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TBSの説明でも、最後にこのように書いてあります。



ただ、現在では「人」と「名」の使い分けが曖昧になっていて、単に丁寧な言い方をする時に「名」を使う場合もある。

日本広報協会と同様ですね。
これが一番しっくりくるように感じます。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
 
 TBSの説明は冒頭と結論が食い違っている気がします。
 それがコピペされて妙な説が主流になっているような……。

>これが一番しっくりくるように感じます。
 同感です。

お礼日時:2022/05/27 18:15

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