外貨預金なのですが楽天銀行の公式レートと実際の買付レートが大きく違うみたいなのですが・・

すみません、海外送金を行いたいと思い、楽天銀行と住信SBIネット銀行の法人口座を開きました。

米ドルの為替レートが楽天は25銭、SBIは4銭（最近6銭に変わったようですが）だと聞いていたのですが実際に円をドルに変換しようとすると

楽天銀行128.62
SBIが127.35

となり1.25円も差が出ます。これはなぜでしょうか。楽天の手数料が公式発表が間違っていたとしても1円以上差が出ています。

どうしてでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： xs200 回答日時： 2022/05/27 08:11

外貨預金? 海外送金? どちら? レートの更新間隔が異なります。

いずれにしろ、為替レートは規定されたものが1つあるわけではなく、一般的な銀行間レートを参考に会社独自に決めるものですから会社によってレートが異なるのは当然です。夜間、休日は客に不利なレートに設定されます。

それから楽天銀行の外貨預金の為替コストは100銭です。外貨預金からの海外送金はできませんが海外送金ではその分がレートに加算されていると思われます。

この回答へのお礼

外貨預金と海外送金でのレートが違うんですか・・？何の意味があるのでしょう・・。SBIはまず外貨預金口座でドルを買ってから海外送金を行うようです。

楽天は海外送金を行う直前でドルの購入を行うみたいです。



しかし、海外送金の手数料を検索すると「1ドルにつき何銭！」とか広告が出ますが、そもそもの為替レートがその銀行独自のものだと何の意味もないですよね。
独自の為替レート+1ドルにつき何銭の為替コスト+送金手数料・・なので・・。

お礼日時：2022/05/27 20:40

No.2 回答者： yuripino 回答日時： 2022/05/27 06:00

仲値はいくらなのかがわからないと何とも言えないです。

また、このところ相場が大きく振れる場面もあり、採用されるレートがいつ時点のものなのかにもよって違います。

No.1 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/05/27 01:47

会社の手数料です。

各々金融機関で決まってます。1円以上違っていたとしてもそれは会社の手数料ですから変えられません。