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ctじゃないとレントゲンだけじゃ安心できないでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 胸痛、肺です

      補足日時:2022/05/28 16:00

A 回答 (5件)

検査、診断には順序(流れ)が有り、胸痛の主訴があったからと


言って、いきなりCT検査を行う事はありません。

まずは、そこに疾患が有るのか否かを主にX線検査で診断を行い
ます(これを存在診断と言います。)

X線検査の結果、疾患が認められた場合、それが何であるか(癌
なのか、そうでない別の疾患であるかなど)をCT検査で診断を
行います(これを質的(鑑別)検査と言います。)

CT検査の結果、癌と強く疑われる場合は、組織病理検査を行い
癌であるか否かを診断します(これを確定診断と言います。)

その後、癌の広がりや他の臓器への転移などをCT検査、MRI
検査、骨シンチ検査などで詳細に調べます。(これを病期診断と
言います。)

よって、レントゲンとCT検査は診断上での使用状況が異なるの
で、何でもかんでもCT検査を行うと言う事はありません。

ちなみに、肺の異常(癌や肺炎など)はCTよりもX線検査の方
が抽出能力は高いとされています。
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こんばんは



ctではなく、МRIにしましょう。医師に「痛くてたまらない、МRIを撮ってください」と言えば撮ってくれます。
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医師が必要だと思えば言いますから、ご心配なく。

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この回答へのお礼

本当に大丈夫なんでしょうか。まだ痛みます

お礼日時:2022/05/28 20:49

X線は一般的には2次元データになりますから,奥行き方向に重なった部分をきちんと把握することができないわけ。

いろんな方向から撮影したらいいけど,せいぜい前からと横からくらい。CTやMRIだと,3次元データになりますから,奥行き方向のものもわかるし,横からも斜めからも眺めることができる。だから,X線でわからない病巣をCTやMRIだと見つける可能性が高くなるってわけだ。最近は歯医者のCTも保険が効くから使う医者はいますよ。
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他にも、MRIもありますよ。



症状によって何を使うかですよね。
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