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入れてませんよね。そのうち自動車は家庭の電気から充電する時代になると思います。充電代だけを家庭の光熱費から別会計にするのはむつかしそうですね。ガソリンを家庭の光熱費としておくべきでしょうか。

A 回答 (2件)

個人事業者の方なら、もともと家庭の電気代は按分して経費にしていますね。

その按分率を少々高めることになります。
もし、家庭が事業所とは離れていて全く経費にしていないなら、電気自動車を購入した時点で、家庭の電気代を按分という形で計上します。

もちろん、子メーターになりますが、充電器だけを正確に測ることはできます。しかし、もともと家事関連費は、メーター類で測ってまで正確な数字を出す必要はありません。使用時間とか床面積とかなど、適当な方法で按分するだけでよいのです。

現時点で、ガソリンを家庭の光熱費とするのは無理がありまし、その必要もありません。
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会計区分の目的は?



#1さんのおっしゃる、青色申告などの個人事業経費と個人生活費との区分であれば、例えば、電気自動車導入前の前年度、各月の経費を電気代、増加分を車両関係費なり燃料費なり、どのように按分しても、OKと思います。
按分した計算式と基数字の領収書があり、その結果が帳簿に書いてあればよいので、まあ、自分に有利な、そこそこの按分方法でよいと思います。
按分方法を、その都度変えるというのは、駄目ですが。

なお、廃屋で、メーターが残っていて、取り壊しのときに、メーターのみ貰ってきて、車庫の充電用コンセントに着けてもいいですが、電気屋さんの着けたコンセントは触らず、その後ろにメーターと再度、充電用のコンセントをつけることになりますが、3線の処理とか、安全装置、ヒューズ、アースなど、加工が必要でしょうね。メーターは、結構難しそうです。簡単なワットメーターって売っているんですかね?この辺、思いつきですので、詳しくはお調べくださいね。電気火災になると困りますので。。。。

この回答への補足

ありがとうございます。普通の家庭でよく太陽電池を売り込みにくるので思い当たることを、質問しました。そう深刻なもんだいではありません。すみません。

補足日時:2005/03/29 17:18
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