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大人しく話を聞く人だけが選ばれる訳もなく、中には知識豊富な方もいたりする訳ですよね。
私は自己弁護で裁判経験があるのですが、私が後半で急遽提出した証拠資料と相手方への指摘について、結果的に無視して進めた為「裁判長はこの内容は認めていますよね?問題ではないのでしょうか?これが間違いだと証明して下さい」と聞くと「仮にそうだとしても貴方の負け!」「証明する必要はない!」と言わば逆ギレしていました笑
そういう口論ってないんでしょうか?
それとも裁判員は結局司法の掌の上でコロコロ?

A 回答 (2件)

裁判員は、裁判官と対等の立場ではありません。

裁判員は市井の人の意見を裁判に反映させる役割を担っています。
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判事、裁判官は、職場として非常に狭い世界。



仮に、地裁の裁判員裁判で裁判員に論破されるような事態が発生すれば、
裁判員裁判では裁判官は3名いるので、他の裁判官によってそのような噂が広がり、判事として職務を続けることはできないでしょうね。

このため、判事(裁判官)を退職し、
①民放のテレビ番組でコメンテーターとして出演するか、
②弁護士に転身するか、
③公証人役場で公証人として勤務するか、
この中のいずれかだと思われます。
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