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世の中にはいろいろな学問がありますが、こと哲学に関しては、これこれが哲学という学問ですと答えられません。また、経済学、政治学、物理学等々と違い、これを学ぶとどのようなメリットがあるか知りたいのです。学校教育ではソクラテスとかプラトンとかヘーゲルなど人名は覚えていますが、彼らの思考により社会はよい方向になったのでしょうか?
 あまりに、初歩的な質問で申し訳ありませんが、わかりやすくお願いします。

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A 回答 (3件)

 哲学というと近寄りがたいですが、ようは物の見方や考え方を体系だてたものです。


 例えば「人を見たら泥棒と思え」も「渡る世間に鬼はなし」も、『物の見方・考え方』ですが、体系だっていないので『哲学』と言うより、処世術と呼ばれます。

 さまざまな哲学者が自分の考えを体系だてたことで後世の人々が物事を考えるヒントを得て、民主主義社会に必須の「多様な考えを持った個性的な個人」を生むことに貢献しました。

 ソクラテスは無知を自覚することを呼びかけ、詭弁ではない真理の存在を認め、『知る』ための努力を促しました。政治とは『いかに他人をだますかの技術だ』という堕落した時代に、『真理はある』『無知の知』を宣言したソクラテスがいなければ、奴隷制社会がいまだに続いていたかもしれません。
 ヘーゲルの弁証法は、この世のあらゆるものは常に生成・発展・消滅を繰り返す=固定的なものに見方を戒めることを説きました。ヘーゲルに影響を受けて、今の社会の現実はいずれ発展とともに消滅すると元気付けられ社会を変える運動に飛び込んだ多くの学生たちの中から、当時のドイツ=プロイセンの独裁政権を倒す集団が育っていきました。(マルクスもその一人です。)

 きちんと体系だっていて、物事を考えるときにぶれることの無い「骨太の哲学」を身につければ、生きていく上で迷うことが少なくなるし、自信を持って前に進めます。
 お気楽な処世術ではない『哲学』を身に着けることをお勧めします。
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この回答へのお礼

うーん、なんとなく輪郭はわかったような気がします。

お礼日時:2005/03/30 00:42

役に立たない学問はいくらでもあります。

数学だって特に高度なものは何か社会の役に立つでしょうか。

基本的には学問の価値というのは、学ぶ人自身が見出すものです。それが社会の役に立つかどうかということは言わば副産物的なことで、社会の役に立てば価値を見出しやすいというだけのことです。

それと、強いて言えば哲学とは、体系的な価値観のことだと私は思います。

この回答への補足

「体系的な価値観」とは?すみません、なぞは深まるばかり。

補足日時:2005/03/30 00:31
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ずぶの素人です。



私自身"哲学"とは、世界や人間の本質をつきつめて行く学問だと思っています。

世界や人間の存在理由をいろいろな角度からつきつめて、
これから先に人類はどういう方向で進むべきか?
を見出そうとする学問ではないでしょうか。

この回答への補足

世界や人間の本質とは何でしょうか?経済学、政治学、歴史学、精神医学では解決できないのでしょうか?
 世界や人類の存在理由は、天文学、物理学、生物学、では永久に解決できないのでしょうか?そもそも存在理由などあるのでしょうか?

補足日時:2005/03/30 00:12
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