dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ここ最近弁当の上げ底問題だったり内容量を誤魔化す商品が話題になりますが、昔はこんな事なかったですよね?昔はまともな企業は本当にいいものを提供するという企業倫理のもとやっていたと思うのですが、最近だとサ○トリーが科学的根拠のない水素水を流行っているからという理由で売っているし、もうやったもん勝ちになっているのかな?と思いました。皆さんはこの問題についてどう感じますか?

質問者からの補足コメント

  • サンドイッチの中身がスカスカだったとかもありますよね

      補足日時:2022/06/16 10:52

A 回答 (12件中1~10件)

昔はありすぎたので、古くは親子丼などの丼ものの丼の大きさを標準化したり、100%果汁でなくてはジュースと言えなくしたり、チョコレートを使った菓子に、チョコレート含有量の少なさに応じて、準チョコレート菓子とか、呼び名を決めたりしたのです。

牛乳も未加工生乳100%でないと牛乳とは呼べません。
そうやって法律まで作って規制しました。
消費者庁といった役所が作られたのも、国民保護のためです。

おそらく質問者さまは、お若いのでしょう。昔とは、バブルの頃、ほんの30年ほど前の頃の話と比較してのことだと思います。
確かに、あの頃の、例えば家電は長持ちしました。本当に壊れませんでした。
日本製が世界に、その品質が認められた時代でした。
今では、日本製家電でも箱から出したら故障していた、初期不良交換なんて、珍しくもありません。
報道では、日本企業を代表するような企業が、検査不正を軒並みやっています。
越えるのが難しい品質を、何とか苦労して克服してきたこと、そのことが、かつて世界に冠たるMAID IN JAPANを作ったのでしょう。
今では、どうかしたら中国製のほうが信頼性が高いぐらいです。
それは中国人のほうが信頼性向上に努力しているからでしょう。

今の日本の世相は、何でもいいから、どんな手を使ってもいいから、当座の利益、当座の権益をあげろ、です。
政治、財界、教育界、全てにそんな風潮が蔓延しています。
日本没落も当然だと思います。
    • good
    • 2

>>海外ではあり得ません。



なにをノーテンキなこと言ってるのか、滑稽噴飯です。
観光客騙しの上げ底産品なんか、掃いて捨てるほどありますよ。

時代錯誤な能書きを垂れてないで、自分の脚で外国見聞をしてもらいたいものです。
外国旅行なんか怖くて出来ないかな(笑)
    • good
    • 3

弁当280円を売る為に、汚染だらけの中国産を仕入れ



それが侵略国の中国軍の肥やしになっていることを日本人は自覚し

700円の国産弁当を販売購入する国産ムードを広め

日本人の給料を上げるのが先ずは急務でしょう。
    • good
    • 0

お弁当や箱詰めお菓子の「上げ底」問題は50年以上前からありました。



景気の向上で一時期姿を消しましたが、ここ数年の不況でまたぞろ復活しつつあるのが現状です。

スーパーなどのお弁当容器が緩~く上げ底化[⌒]←こんな風に...されてるのは(悪しき)常識です。

消費者としては騙されたく無いですよね。
    • good
    • 2

上げ底とか、量を減らすステルス値上げとか、ずっと昔からあります。

ここ最近は一気にたくさん行われているから話題になってるだけ。

水素水がどうこうと仰っしゃりますが、磁気ブレスレッドとかマイナスイオンとかグルコサミンとか、効果が確認されていないものを健康にいいかのように装って売りさばく商法はやっぱりずっと昔からあります。

ちなみに個人的な意見ですが、水素水のコンセプト自体は嘘ではないはずです。体内に水素ガスを入れることが酸化ストレスの緩和に役立つという論文も出ています。効能確認されたとまでは言えませんが、少なくとも科学・医学の土俵の上でまじめに検討されているものです。

しかしながら、数百ccの水に溶け込んでいる程度の水素では全然足りない、そういう意味では水素水ビジネスはインチキだと思います。
    • good
    • 1

一時的に儲かっても 信用を失えば 会社としては損をする。


上げ底 インチキ 一見さん狙いなら良いが 投資して元を取るつもりなら それは悪手。

つまり タコの足切り同様 自分の信用を切って売っている証拠。
ちゃんと明示するならともかく こっそりやるのは騙したのと同じ。
このネット時代 そういった会社は すぐ業績が下がるか あるいは潰れる。

水素水 あまり根拠はないが 毒でもない。
ただのミネラルウォーターより 少し期待が持てる程度という気持ちの問題。
あれは詐欺ではない。

別に良いものである必要はないが また買ってもらえる必要はある。
つまりリピーターをいかに多く確保できるか が 最も大切な事だろう。
満足するなら キャラクターを使っても良いし くじを使っても良いし 流行りのものを取り入れても良い。
違法行為や嘘などで 信用さえ失わなければ 全く問題はない。

「誠実にやってます」というポーズを取り続けられるよう 企業は工夫するべき。
    • good
    • 0

昔を忘れ美化するから、同じ歴史を繰り返すのだと思います。


水素水の流行って2015年の話題で7年前であって、セブンイレブンの上げ底とかサンドイッチって2007年頃には問題になったいたので、常識的にすでに昔の話ですし。
    • good
    • 1

むかしは、上げ底、産地偽装、賞味期限捏造、原材料偽装、こんな事ごくごく普通にやられていて、買う側も、表示なんか信用してませんでした。

    • good
    • 0

水増し、上げ底って言葉が浸透しているくらい普通にあったことです

    • good
    • 0

え?上げ底なんて、昔からありますよ。


質問者さんのおっしゃる「昔」がどの程度の昔のことを言っているのか分かりませんが、江戸時代にもそれで揉めたなんて話が残ってますし、戦後のどさくさの頃も内容量の誤魔化しは横行してたし、私が子供の頃(30年以上前)も良くある話だったし。
補足に書いている「サンドイッチの中身がスカスカだった」なんて話も、やっぱり私の子供だった頃から、見える断面部分にだけ具を入れて端っこはパンのみ、なんて普通にありましたし。
むしろ今はSNS等で簡単に暴露されるので、マシになってきた方じゃないですか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!