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戒厳令と独裁権力
ウクライナのゼレンスキー大統領は、当初支持率30%と人気低迷しており、支持率回復のためロシアを挑発しまくり、戦争を自分から招き入れた。
ウクライナでは2月に戒厳令を発令し、国政政党11の政党に活動停止処分を下し、国民へ18~60歳の男性に出国を禁止するよう命じ独裁体制を敷いた。
ウクライナ男性2万5000名が出国を求めた嘆願書拒絶。ポーランド大統領が、戒厳令を考え直すよう助言すると「理解出来ない」とゼレンスキーは不快感を示した。

A 回答 (2件)

>支持率回復のためロシアを挑発しまくり、戦争を自分から招き入れた。



相関があるのかな。

あの国の外交は、地政学的にヨーロッパに寄るかロシアに寄るかの綱引きで、それは主権国家たるウクライナが決めること。
不満に思って戦争を仕掛けるのは勝手だけど、戦争犯罪と焦土作戦は愚かしいし、免罪されるもんでもない。

戦時に戒厳令を布告するのも別におかしなことじゃないし、内政干渉と突っぱねるのもおかしくない。
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確かに支持率はロシア侵攻前の30%台から侵攻直後の93%と急激に伸びてますね。



戦争を自分から招き入れた事は間違いないと見ていますが、ウクライナが今回のロシア侵攻の準備を開始したのは、直近の話では泣く、8年前の2014年辺りと思われます。

軍事費が急増したのが2014年

ウクライナの軍事費の対GDP比率推移グラフ
https://graphtochart.com/public-sector/ukraine-m …

カービー米国防総省報道官が、この日の為に、8年間かけてウクライナを支援してきた事を生放送で語る。

John F. Kirby: US is training the Ukrainians for more than 8 years


Fox Newsの本編映像。フェイクではないです。
https://www.youtube.com/watch?v=jhcA8M2QBcM

アゾフやアイダール大隊などのネオナチの軍隊が結成されたのも2014年です。

アゾフ連隊
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BE …

なので、米国バイデンとの関係によって生じた長期的な計画と見て良いかと。

非人道的な行為に国家規模で加担し、横領なども横行してる国家なので、ウクライナも蓋を開ければ、まだまだ旧ソ連的な国家だったと言う事かと。

まぁ、2年前は国家予算を横領したジョージア元大統領を国家改革戦略計画の改革執行委員会議長にゼレンスキーが選ぶような国ですから。それで、「大統領が無力で問題解決能力がないという宣言に等しい」と批判されてますね。

ゼレンスキー大統領、改革執行委員会議長に元ジョージア大統領を任命
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/05/ed872ca0 …
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