消費税が89年に導入されてから、ジリジリ景気が後退して、それでも、まだ３%の頃は良かった。 97年に

消費税が89年に導入されてから、ジリジリ景気が後退して、それでも、まだ３%の頃は良かった。
97年に5%になってからは、みんな一気に思考を転換した。
頑張って高級品を買おう(頑張ろう)という
気力が色褪せた。
景気回復さぁ、どうしたら良いでしょう？

No.4 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/07/04 20:26

まず、消費税を減税ないし

ゼロにする。

次は、社会保険料増をやめる。

企業の内部留保４８０兆円を
従業員に還元させる。


なによりも、これらの元凶になっている
財務省の健全財政主義、という考え方を改めさせる。

財務省は、天文学的な財政赤字を
解消するまでは、景気対策を打たない
つもりです。

No.3 回答者： OnneName 回答日時： 2022/07/04 14:54

>みんな一気に思考を転換した。

>頑張って高級品を買おう(頑張ろう)という気力が色褪せた。
妄想ですね。

No.2 回答者： blue5586p 回答日時： 2022/07/04 14:30

景気回復には、とにかく今の円安一辺倒の為替相場が、改まるしかありません。

　日銀の黒田アホ総裁は、米ＦＲＢが金融引き締めを行っているのに、反対に金融緩和するなど、全くわけのわからないことをやっている。
　これでは日米の金利差から、円売りドル買いがますますエスカレートし、円安に歯止めがかからなくなるでしょう。
　円安になると、原材料や燃料を輸入に依存している日本では、食料品や、電気、ガス料金などの光熱費、その他生活必需品が、軒並み値上げします。
　そうなれば「頑張って高級品を買おう」などという気力は、色褪せるばかりです。
　そうした高級品に回せるお金が、ほとんど無くなってしまうためです。
例えば、高画質の４Ｋテレビを買おうと言う意欲が湧かなくなれば、東芝、パナソニック、シャープ、ソニーと言った、日本を代表する大手電気機器メーカーの収益は、軒並み悪化します。
　そうなれば、そうした企業の社員の賃金も低く抑えられ、こうした大企業は中小企業の賃上げの牽引役ですから、中小企業の賃金も上がらなくなります。
　とにかく、これ以上の円安に歯止めがかからなければ、日本経済は壊滅状態になります。
　中小企業からは、４９年前のオイルショックと同等か、それ以上の経営危機と言う声も出ています。
　政治家も日銀総裁も、今の日本には、円安は百害あって一利なしであることに、早く気付くべきです。

No.1 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2022/07/04 13:50

今現在は若い人が少なすぎます。

工場も農地も少ないし、人が居ないから税金が徴収出来ないので土建業者も仕事が少ない。
人が少ないと需要が減りますから供給も減り、結局皆の仕事も減っていく。
あと50年くらいしたら、人のバランスが戻るかさらに崩れるか、では。

今現在で高級品を買いたいならば、自分の年収を上げるとか先祖代々の物を受け継ぐとかになるでしょう。