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35℃を超える猛暑日に外で肉体労働されてる人達は、相当なタフガイだと思います。

誰にでもできることじゃないたと思うけど


根性で仕事をこなしてるのでしょうか?タフだからですか?

A 回答 (7件)

若いころからやっている人は、耐性が付くんだと思います。



農業の人だって、炎天下で農作業ですからね。

自分は20代の頃肉体労働した経験がありますが、屋内だったし全然楽勝でした。体力があったからでしょう。

で、しばらく肉体労働から離れて40代半ばになって倉庫内作業を夏場にやったんですが、空調が無い2階は40度を超えてまして、、1日で2kg、体重が減りました(2リットルの水を飲んでもです)

 肉体労働のメリットは、身体が鍛えられることだと思います。
ただし、近年は熱中症もあるので耐性が無い人がいきなりやると倒れるでしょうね。
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24時間マラソンは自殺行為だと思います

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35℃を超える猛暑日に外で肉体労働されてる人達は、


相当なタフガイだと思います。
 ↑
普通の健康体であれば、出来ます。



誰にでもできることじゃないたと思うけど
 ↑
ワタシ、55℃のところで、一日中
肉体労働をしていたことがあります。
真夏の太陽が涼しく感じました。



根性で仕事をこなしてるのでしょうか?タフだからですか?
  ↑
若くて、健康なら出来ます。
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健康であれば、誰でも、慣れればできることです。

都会の温室で育ったのが、できないと思っているだけです。でも、45度を超すと、もう無理ですな。屋外労働の禁止警告がでます。
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ぶっ倒れて、熱中症で救急車に運ばれている人もいるよ。


タフガイではなく、彼らは普通の人間ですので
無理したら、どんな人であろうともぶっ倒れます。
そうならないようにこまめな水分補給とか、休憩とかがありますので。
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スポーツ選手も同じか、それ以上にキツいこともあります、大変だと思います。


それと、建築現場などの見張りの警備員は、立ってるだけで、する事がないので気をまぎらす事もできないので最悪だと思います。
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ずっとその仕事してれば必要な力は付くしね。



前に米を俵に詰める作業をしたことがあるけど、数回やっただけでバテた。
米問屋のせがれは疲れも見せずひょいひょい詰め続けた。
俵の重さは30キロ。
「やっぱ継続は力だわー」と思った。

あとは休憩とか栄養・水分補給とか。
チェコのガラス職人は仕事中ビールを飲むことが許されてるとか。
ヨーロッパでは、ビールは水より安全で栄養のある飲み物。
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