生きるか死ぬかなんか自分次第で勝手にしてたらいいのに 生存権の保障で公衆衛生の向上をなんで国が義務と

生きるか死ぬかなんか自分次第で勝手にしてたらいいのに
生存権の保障で公衆衛生の向上をなんで国が義務としてるんですか？？？

No.3 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2022/07/08 08:42

生存権　つまり　「困窮に応じ保護し　最低限の生活をできるようにする」だな。

これは道端で飢えたり病気だったりで死ぬ人が続出すると　社会が荒廃して　地獄みたいになるから。
維持のためには大切だ。

しかし　やり方としては「困窮者はみな施設に入れて　隔離して最低限生かす」　という手も　本当はある。
だが現実には今の日本は　この「最低限」に「選択の自由と情報の享受」まで含んでいて　ボケている。
そこに問題がある。

公衆衛生　つまり「生命と健康を守る」だな。

これは　互いに殺し合わないためだ。
不安を抱えた生物は　必要以上に奪い　必要以上に求める。
猿でも鼠でも同じだ。
諍いが多く起こり　社会が非効率になり　格差はさらに反発を呼ぶ。
持てる者は更に持とうとし　持たざる者は攻撃して奪おうとする。
生きると言うのは　本来はそれ　弱肉強食だからだ。
これを「守る」とすることで　牙を抜くのだ。

バランス的には国民に「治安の義務」も入れるべき。
そうしないと責任回避の平和ボケが出来る。
一方的に国が守ってる図は　片手落ちだ。

No.2 回答者： miraiold2 回答日時： 2022/07/08 08:02

政治家が綺麗好きだから。

No.1 回答者： 放浪者 回答日時： 2022/07/08 07:54

公衆衛生は、対象が不特定多数だからです！？

家庭の台所などは、対象になりません！？それは個人が対象だからです。