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安倍元総理夫人の昭恵さん、数百人という弔問客の前での、葬儀のあいさつで

吉田松陰の言葉を引用されていたとか。

「10歳には10歳の春夏秋冬があり、20歳には20歳の春夏秋冬、

50歳には50歳の春夏秋冬があります。

父、晋太郎さんさんは首相目前に倒れたが、67歳の春夏秋冬

があったと思う。

主人も政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、

本人なりの春夏秋冬を過ごして、最後の冬を迎えた。

種をいっぱい巻いているので、それが芽吹くことでしょう」

と挨拶されたとか。

なかなか、言えるものでは無い。

せいぜい、「本日は、お忙しい中、主人のためご足労頂き、、、」

という程度かと思っていたら、まさかの吉田松陰の言葉を引用されていたんですね。

流石に、宰相の妻として、覚悟があった人なんですね。

皆さんは、この挨拶の言葉、どう感じられますか?

私の夫は、平々凡々の一般人だから、さすがにこういう言葉を

私は思いつかない。

まぁ、それだけの国を守るためのことも何もしてないから

当たり前ではあるけれど、、。

昭恵さん、やっぱり、安倍晋三氏の妻になるだけのことはありますね。

A 回答 (11件中11~11件)

吉田松陰の言葉を引用するとは・・・ファーストレディーとしての自覚と責任が、一般人とは、やはり違いますよね。


そして、我々が備え持っている覚悟の大きさが、この言葉でわかります。
これも、安倍さんと歩んだ数十年で備わった総理の妻としての自覚かと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

棺の中の安倍さんに 何度も頬擦りをなさってたとか、、、。

もう、泣けてきます。

私、夫が死んだ時に、頬擦りなんてできるかなぁー、するかなぁー、、。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/14 12:49

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