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奨学金について
私は今27歳でADHD,ASD,躁鬱病等、障がいを持ちながら働いています。

高校は卒業しているのですが
高校を卒業したその後、ずっとバイトをして、どうしてもやっていた音楽を本格的に学びたくて、音大の学費を稼ぎながら、仕事や音楽の活動をしていました。

ただ恥ずかしながら、あまり精神的にも肉体的にもなかなか働けない身で

現在はB型作業所でとゆうところで働いていて
時給は550円で、月に三万程度ですが、ちょっとずつ稼いでます。


他には現在障がい年金も1人暮らししながらもらっていて

姉の借金もあり、姉の借金の返済を手伝っているのと、病気の母親に仕送りしながら、働いているのですが

どうしても消費もそうですが…

学費も大きくて、貯金は貯まらず困っています。

奨学金も使えるか自分なりに電話で問い合わせしてみたのですが、種類が多くどこから借りた方が良いのか悩んでます。

障がいを武器に給付型も見てみたのですが
高校卒業した期間が今から8年離れているため、当たり前ですが給付型の対象外となり

現在借りれるところを探してはいるのですが

みなさんのお力添え頂けないでしょうか…


長文失礼しました…。

A 回答 (1件)

直接の回答ではないです。


ここで回答を求めるよりも、間接的な相談として、
各大学に、同じような奨学金を受けている現生徒さんの奨学金関係の相談を受ける職員さんが詳しいです。
なので、
目的の大学の奨学金に詳しい職員にアポ取りして、どのような奨学金を受けられる事が可能なのか? 相談に乗ってもらうのが良いでしょう。

ただし、
貸与型の場合は、保証人が必須で、年収や貯金額も審査対象になりますので、
>姉の借金の返済を手伝っているのと、病気の母親
という事になると、母/姉以外の親族の保証人が必要です。


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質問を拝見した限りですが(貴方の音楽的才能や世間的な評価は知らないけど)
「障害/受験/学費/生活費/家族/卒業/将来/仕事」など、進学リスクが高そうな状況でしょうし、
音楽でプロを目指していた多くの若者でさえも、途中で夢破れ、一般社会人になっているのが現実で、
気持ちはわかりますが、趣味的に独学で学び、SNSなどで発信する趣味的なレベルにしておく方が現実的だと思いますよ。
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