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 今年から観衆発表を実数に近い発表を目指してるのですが、先ほど記事を見たら東京ドームの満員時の定員を4万5600人にするとありました。
 今までの満員時の定員5万5000人はどこから来たのでしょうか?

 今まで満員発表をしていたのは好ましくないけど、まぁ見栄を張りたい気持ちもわからなくないのですけど、収容人数まで1万もサバを読んでいたのはいただけないというか、そもそも5万5000と言う数字はどこから来たんだ?と思ってしまいます。
 
 5万5000の由来というか根拠が知りたいです。
 

A 回答 (3件)

それは、公式の東京ドームの収容人数が55,000人だからです。

こちらをご覧ください。
http://www.tokyo-dome.co.jp/dome/shisetu/01.htm

今年から実数を発表する球場が増えましたね。他の球場もこれまでは、公式の収容人数をもとにおおよその観客数を発表していたようです。

参考URL:http://www.tokyo-dome.co.jp/dome/shisetu/01.htm
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
 東京ドームの公式の収容人数が55,000人なのですね。これは座席数が55,000なのでしょうか?座席数45,600で立ち見を入れると55,000なのでしょうか?

 今まで55,000を満員にしていた巨人が何故45,600まで満員時の定員を下げたのか?という新しい疑問も出てきました。

お礼日時:2005/04/02 15:30

あくまで私の憶測ですが、消防法に基づいて消防署に届けられている観客収容人数は46314人なので、定員を46000人にしても良いと思うのですが4→5→6と数字が上がって行くと縁起が良いので45600人の定員にしたのではないでしょうか。


55000人に決めたのもゴー・ゴー行け!行け!と激励の意味も入っていたのでは。
http://www.narinari.com/special/200405-10/

参考URL:http://www.narinari.com/special/200405-10/
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/04 23:32

その由来や根拠は、巨人に訊いてみないとわかりません。


なぜならば、たぶんに球団としてのプライドや営業上の理由が絡んでいるようなのです。

東京ドームですが、完成当時は収容人数(観客席数)45,000人でした。
巨人戦は、超人気で観客の5人に1人は立ち見と言われ、結果1万人の立ち見客を加算して55,000人が
主催者発表の観客人数として発表されていました。
この数字は後楽園球場と比べて5,000人増で、これで巨人も安心だろうと言われました。
なぜって、それまでのNo.1は甲子園(発表数55,000人)だったからです。

つまり、ファン数日本一を誇る巨人は、東京ドームが出来た時点でやっと阪神に並んだのです。
そして、次は追い抜く番ということで改修をして(詳細は不明)56,000人と発表された時期がありました。
結局、なにがあったか不明ですが55,000人という発表に戻るのですが。

今、実数報告されているのは、広告主に対する責任もあるでしょうし、東京ドーよりちょっと大きい
札幌ドームができた今となっては不毛な争いにしかすぎないと感じたのかも知れませんね。
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この回答へのお礼

やはり巨人に聞いてみないと判らないが答えなのでしょうか。
 東京ドーム完成当時の座席数が45,000だったのですね。
 回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/04 23:31

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