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自身が疲れやすい年齢になって、身体の外から栄養を取り入れる力ってとても重要だなと最近感じます。

人間が生きていく上で、「食に強い」ということは、どのくらい大切だことだと思いますか?

A 回答 (4件)

食欲はバイタルのバロメーターでもあるから、あるに越したことはない。


でも、人間には個人差という大きな振れ幅があるから、他人と比べることに意味はない。
比べるなら過去の自分と比べなければならない。

あと、疲れやすさは自律神経の活動と密接に絡みついていて、代謝などはその一部。
そして食欲はその代謝のさらに一部に過ぎない。
疲れやすさを何とかしたいなら、生活習慣全体を長期的にメンテナンスしなければならない。

・生活リズム
・食習慣
・運動習慣
・適度なストレス
・その他
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確かに他の方がおっしゃってたようにあまり食べない方が健康にいいかと思います。

うちの知人で50歳、酒過ぎで毎日仕事後の19時からかなりの量をお酒を飲み夜ご飯は食べない。翌日の朝も食べない。昼におにぎりが味噌汁。たまに野菜ジュース。毎時の健康診断でかなり数値は良く異常なし。はたまたもう1人は朝昼晩食べる。朝はサンドウィッチかパン。昼は惣菜屋の弁当かコンビニ食。夜は少しお酒をたしなみガッツリ。毎年の健康診断は太ってないけど中性脂肪にコレステロールがけっこう高め。尿酸値血圧も高め。そんな感じです
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私はむしろ逆です


食事をしないほうが健康です。
むしろ食により消化器を傷つけているのではないかとすら思います。
真逆なので多分全くご理解はいただけないとは思いますが、最近聞くようになった断食やら1日1食みたいなものと同じです。
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全ての源は食にある

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