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日本はなぜ安楽死がないのでしょうか。
生きるのがつらいです。

A 回答 (7件)

安楽死制度を持つ国のほうが珍しんだよ。



自力で問題を解決できなければ、自力で解決できるようなアドバイスを求めれば良い。
それを拒否して「生きるのがつらい」と言ってはいけない。
それ、甘えです。

・・・質問者さんの事情を無視した前置きはさておき本題・・・

>日本はなぜ安楽死がないのでしょうか。

日本は生命軽視する国ではないから。

>生きるのがつらいです。

「つらい」原因を明確にしましょう。
その原因に対して対策をすれば、問題は改善します。

対策が見つからない場合は、何が原因なのかを書いてここで質問すると良いアドバイスを貰えますよ。
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これからも嫌な事は起こります。


そんな時は
嫌な事、辛い事と言うのは逃げずに
自分を見つめ直すチャンスですね。

そう言う事が起こるタイミングでは
実際は良い方向に向っているから起こる事が多いですね!
多くの人は「嫌なが起こった・・・!」と嘆き落ち込む訳ですが
そこには自分にとって大きな教えが隠れている事が多いです。
「今はこの事を学ぶ時だよ!」って教えてくれている時ですね。

その嫌な事、辛い事柄からいかに学ぶかで
その後の人生が大きく変わって行きますね
その嫌な事、辛い事が起こった原因を考え
反省すべき所は反省して、次に同じ事が起こらないようにして行けば良い訳で
そこで凹んでしまうから、次に進む活力も失われている人が多いですね

乗り越えるには
考えて、どうしてこう言う事が起こるのかについて考え
そこに自分の持ってしまっている
愚かな考え方や執着を捨てて ←←←← これが肝心!
新たな考え方に変えて行くのが一番良いですね。

この時、誰かがこうしたから・・・とか
誰かがこう言ったから・・・と言うのは答えでは無いですよ!
その答えでは間違いです。
なぜ、その言葉に自分が反応するのかを考えた方がいいですね
そこには必ず自分の持っている考え方(自分ルール)があります
これを変えれば良い訳です。
内観ですよ!

そう言う「嫌な事」、「辛い事」と言うのは
注意深く観察して見ると
守護霊さんが教えてくれている事が
意外と多いですよ!

この意見に従うと、それ以降
何かと上手く行き始める事が多いです。

ですから、一概に「嫌な事」、「辛い事」では無く
そうやって自分が成長して行く為に必要だった
「良い事」だったと言う事になります。


10歳の少年が「生きがいの本質」を読んで
著者の飯田文彦さんに送った手紙です。

10歳の少年の手紙

はじめまして
びょうきをすることによって
せいちょうさせていただきました
すべてが、このぼくを
成長させるための物だと気付き
トラブルが悪い事では無く
よくなるためのものであることに
気付き
すべて良い事に思えて
全てに感謝せずには
いられなくなりました

なにがあるたびに
これは、なにを気付かせようと
されているのだろうと かんがえ
そこに隠された意味を
さぐるようになり
それに気付いた時
トラブルが喜びに変わり
これを実践できるようになれば
また一つ
成長させて頂けると言う
感動に変わります。

ぼくは耳が
片方聞こえなくなり
両目が見えなくなり
かっとうがありましたが
それをのりこえようと誓った事は
今も諦めないで続けています。

せっかく学んだ事を
実践してもっともっと成長して
役立つ人になりたいと思っています

とにかく
早く歩けるようになりたい
そこからまた
新しいチャレンジが待っていると思います

めちゃくちゃなぶんしょうで
すいません
先生のごけんとうと
ご活躍をこころからお祈りしております。


以上が手紙の内容ですが
この少年は自分の生きている意味を
見つけましたね!
そして今後は物凄いスピードで
魂を成長させて行くと思います。

生きている意味など・・・
https://alcyon.amebaownd.com/
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このサイトでも、多くの人が誤解しているが、安楽死と、「生きるのがつらい」と言って誰かに殺してもらう自殺ほう助は全く意味が違うからよく勉強した方がいい。

 安楽死とは不治の病で苦しみながら、物理的に自死もできない人の意思に沿って、楽にしてあげること。 安楽死は日本でも違法ではなく、ある一定の条件が揃えれば法的に認められる判例がある。
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日本に限らず、ごく一部の国を除いて安楽死はありません。


まず死というのは生き物が本能的に忌避するものなので、それを積極的にしてやろうという流れになることは普通はないわけです。
また国家として、人間は税金をかけて育てた貴重な財産であり、この先働いて納税したり経済を促進したり子どもを産んだりすることを望みます。それが実現するかどうかは別として、生きていれば可能性はあるけど、死んだら確実に可能性はなくなります。
また、おそらくこれが一番の法整備のできない原因だと思いますが、安楽死を整備することで本来自死を選ばなかったはずの人がその制度があるせいで死を選ばざるを得なくなる可能性が高いです。
いじめやパワハラの言葉に「安楽死すれば?」というものが出てくるのは明白ですし、高齢者の間では「認知症になったからこれ以上ひどくなって家族に迷惑かけないうちに安楽死しようかしら」という会話が比較的一般的になるでしょう。
そうすると「安楽死をしない自分はひどい人間なのではないか。自分が死ぬのが怖いからって家族に迷惑をかけて生き汚い」と悩む人も増えますし、家族側も「安楽死しないなんて迷惑だ!!」となります。
今だって過酷な介護のために「頼むから早く死んでくれ」と願ってしまう人はいるでしょうが、安楽死制度が成立すれば数の比ではないはず。
いじめやコンプレックス、PTSDから立ち直ってそれなりに幸せに生きていく人もいるのに、その未来も奪うことになります。

質問者さんが何に苦しんで生きるのが辛いか分かりませんし、私には解決する術はありません。
ただ個人的に言えることは、私自身過去に生きるのがつらい生まれてきたくなかったと毎日思うような日々を年単位で送り続けてましたが、歳を重ねることで解決することや解決しなくてもあまり辛さを感じなくなるということはあります。
今は死にたいとか生まれてきたくなかったとか特に考えません。全く解決してないけど。
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死ぬと もっと辛くなるから・・

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日本の神様がまともだからかな?

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