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世界を見渡しても、後進国はともかく、先進国で、こんな国は一つも有りませんよね?

質問者からの補足コメント

  • 少なくとも、日本が異常な腐りきった国である事を明らかにした山上徹也の業績は否定できませんよね?

      補足日時:2022/07/26 01:24
  • へこむわー

    後進国と比較してもしょうがない、先進国と比較するべきです。

    しかし、日本は、統一教会の教祖から「日本人の相手は動物でも勿体ない」とまで言われてるようではお仕舞でしょう。
    _____________
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3f42252470aca …
    統一教会 vs.「週刊文春」 取材班はサタンと呼ばれ、信者が会社を包囲【全文公開】

     安倍元首相暗殺をめぐり、注目を集めている統一教会。実は週刊文春とは30年前から浅からぬ因縁があり、社屋をデモ隊に囲まれたことも。取材記者や元信者らの証言をもとに、この組織が抱え続ける問題について検証する。

    ▶“幸せの象徴”桜田淳子が脱会しない理由
    ▶告発「先祖供養に3000万」「親の年金も献金」
    ▶合同結婚式「日本人の相手は動物でも勿体ない」

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/26 02:14

A 回答 (11件中1~10件)

手っ取り早い遣り方での全面戦争は1945年8月で一旦終わりましたが、生物学的な日本人種および日本国に対する全面戦争は、極めて多角的かつ総合的な遣り方で、生物学的な朝鮮人種を日本人種に成り済まさせて【代行役】に使う遣り方で、つまり、CIAのステルス型の対日植民地戦略の遣り方で、現在まで継続されて来ています。



私達の生涯は【生存競争】という白真剣な、只のゲームです。
その理由は、私達の時間が、どんなに長くても100年、正味70~80年まで(個人差があります)だからです。
どの道を通っても、また、比較的運が良くても、時間が来れば【ゲームオーバー】となります。

ところで私は、世間で「集団ストーカー」と呼ばれている組織暴力の的に掛けられて来ている者ですが、皆様にひとつだけ、特に警戒して頂きたい事があります。
それは、極めて巨大な悪魔崇拝カルトが、馬鹿全員の口を最大限「凶器」に使って、馬鹿全員で遣る遣り方での、極めて大々的な遣り方での悪魔崇拝儀式の的(生贄役)に掛けられる事です。
これは【馬鹿全員で、特定個人を24時間絶え間無く極端に不快にする】事だけを当面の目的にして遣り続けられます。
一旦、この遣り方での悪魔崇拝儀式の的に掛けられると、特定個人は二度と「人間」としては生きれ無くなります。それどころか、住居内であれ、住居外であれ、こっからそこまで移行出来無くされます。それも、毎日毎回一回一回です。
私は、この極めて組織的集団連携作業的な遣り方での、人を極端に不快にするステルス凶行だけを駆使する遣り方での、極めて大々的な遣り方での集団暴行の的に掛けられて、初めて、こいつら日本人種に成り済ましている馬鹿(生物学的な朝鮮人種=生物学的な原人種)の口が、途轍も無い程の「ステルス凶器」である事を思い知りました。

いや、ほんとうに知ら無かったんですよ。例えば・・・・・・・・・・・
的に掛けている特定個人が馬鹿の「マチ針吐きつけ凶行」の射程距離内にやって来た時に、例えば、馬鹿が誰かと立ち話をしている芝居をしていたとしても、馬鹿は特定個人の耳の穴を【凝視】して、1秒チャンスがあれば、0.5秒で【途轍も無い瞬間高圧を掛けたマチ針状の衝撃波】を極一瞬だけ吐きつけて、正確無比に特定個人の「鼓膜」に突き刺して来ます。
この時、馬鹿は、ノーアクションで、顔の表情は一切変えずに、口も極僅かに開けるだけで一瞬で済ませて、直ぐに「芝居」に戻りますから、周囲の誰にも感ずかれません。これが、現実の【必殺】です。
こいつら馬鹿も、極めて組織的集団連携作業的な遣り方での集団暴行の、つまり、馬鹿全員で遣る遣り方での悪魔崇拝儀式の的に掛けられている特定個人で無い限り、いくら馬鹿とはいえ、こんなに毎日毎回一回一回、口を最大限「凶器」に使って来ませんよ。いくら馬鹿とはいえ。
特定個人が住居内にいる間中、更に、住居外にいる間中も、特定個人だけを狙って馬鹿全員で極めて緻密な連携作業をしながら、特定個人の動向のポイントを的確に突いて、馬鹿の口を的確に【合わせ吐き凶行】に使って来る。毎日毎回一回一回。
つまり、馬鹿が特定個人の立場に立って計算して「私がこいつだったら、こんな状況下で、こんなタイミングを突かれて、馬鹿にこんな【合わせ吐き凶行】をされたら、特別不快になる」という遣り方だけでして来るのです。
しかも、陣頭指揮を執っている馬鹿は、馬鹿全員に【合わせ吐き凶行】については「あのばか」と「マチ針」以外は、一切吐きつけ無い様に指示を徹底している。
これ【組織暴力】ですよ。 生物学的な日本人種の皆様。

つまり、特定個人をわざと泳がせながら、馬鹿全員で、人を極端に不快にするステルス凶行をポイントを突いて的確に加えて、特定個人を24時間只管極端に不快にする事だけを当面の目的にして遣っている、極めて組織的集団連携作業的な遣り方での集団暴行です。
客観的に観れば、馬鹿全員で遣る遣り方での悪魔崇拝儀式です。
世間では、この遣り方の集団暴行を「集団ストーカー」と呼んでいます。
「パッシブミリメーターウエイブイメージャー」で検索して頂けましたら、何か参考になる情報が見つかるかもしれませんので、御時間がある時にでも、なさってみてください。
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>先進国で、こんな国は一つも有りませんよね?


はい、日本は後進国です。

故安倍元総理の諸外国への「It'sばら撒きshowtime!」

「先進国」は我々の
勘違いでした。

今、思えば、帰国して
「皆様に報告させていただきます。○○の首相は感謝しておられました。有難うございました。」なんて聞きましたっけ?

日本が、質素な農耕民族だったら、やっぱり恥ずかしいかな?
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今は自民党とカルト統一教会の関係が取りざたされていますが、20年前も今と全く同じで自民党とカルト創価学会の関係が問題になっていました。


政教分離に関する問題ですね。

宗教団体は政治団体に組織票や多額の献金をする。
政治団体は宗教団体に特権を与え、教団や信者の犯罪を見逃すよう警察や裁判所に働きかけをする。

具体例を出すと、

・創価学会は現在180万人の信者(最盛期は400万人)を動員して、公明党や自民党に投票する。また、自民党に多額の献金をする。

・自民党は、カルト規制などの法案が通されないよう各界に圧力をかけ、創価学会がやらかした宗教問題が国会で炎上しないよう計らう。
創価学会が行った犯罪が表沙汰にならないよう、警察、裁判所、マスコミに働きかけて、もみ消す。

利害の一致で自公政権が成立しています。


当時のマスコミは踏み込んだ記事を書いてますので、読んでおいてください。

JFK通信社 日刊ゲンダイを読む
「国も国民生活もダメにされる危険性のある連立政権・自公はこうして成立した」

▼ いま全国の選挙民が懸念し恐れていることは疑惑の宗教団体に国の ▼
▼ 政治に介入されたら国民生活はどうなるかという恐怖と懸念である ▼

 創価学会という得体の知れない教団に操られた公明党が、政権入りして本当にいいのか。自自公連立政権の誕生に、国民の多くはやり切れない気持ちだ。
政権維持のためなら「何でもアリ」が小渕首相のやり口とはいえ、自公両党の愚劣な思惑や危険性が見えてくると、ますます放っておくわけにはいかなくなる。
 とにかく、この連立政権はくっついた計算が汚すぎる。
 公明党が自民党と組むのは、このまま国会のキャスチングボートを握ってうまく立ち回っていても、長期ジリ貧傾向は免れないからだ。
「創価学会は信者がどんどん2世になり、かつてのような集票力がなくなっています。
小選挙区制の下では、公明党が単独で戦って議席を伸ばすのは不可能に近い。それに、昨夏の参院選や今春の統一地方選で、不倶戴天の敵である共産党が大幅に議席を伸ばしたことに、非常な危機感を持っている。生き延びるためには、政権入りした方が何かと有利だと判断したわけです」(永田町関係者)
 政治評論家の本澤二郎氏もこう言う。
「主張している中選挙区制の復活はムリにしても、自民党と選挙協力できれば、ある程度の議席が確保できる。それに権力入りすることで、学会や信者の利益になる政策を実現したり、宗教法人法の再改正や池田大作名誉会長の証人喚問を阻止できる。
 既得権の維持と拡大には、政権入りは欠かせないと考えたのです」
 政策実現のための連立参加ではない。すべてが創価学会の組織防衛のためだから、話にならない。

▼ クビが飛ぶのを恐れた小渕の保身 ▼

 一方、小渕自民党の思惑も党利党略に尽きる。国会対策上、ひいては小渕自身の延命のために、公明党を確実に手の内に入れておきたいだけだ。
「額賀前防衛庁長官の問責決議案や、中村前法相の辞任問題では、公明党が野党側に回った結果、大臣のクビが飛んだ。小渕首相は“次は自分の番か”と心配したのです。
それに、次の選挙で民主党や共産党などの議席が伸び、野党が反自民で結集したら、公明党もそちらに引っ張られてしまう。小渕自民党はずっと綱渡りの政権運営を強いられる。そうなる前に、公明党を与党に引っ張り込み、野党を分断して、反永久政権の基盤をつくろうと考えたのです。これで与党は衆参ともに過半数を確保し、小渕首相は再選が確実になった。同時に、有事法制や改憲に向けた流れをつくることも可能になったというわけです」(本澤二郎氏=前出)
 要するに、自民も公明も自分たちの都合だけで連立を組んだにすぎない。ついこの前まで「政教一致だ」と批判していた政党と、「反自民」で選挙を戦った政党同士が平気で手を組むのだから、こんな有権者無視の身勝手な政権はない。


 ▼「自自公」批判派に組織的嫌がらせで口封じ! ▼

 しかも、小渕自民党が政権のパートナーに選んだ創価学会は、とてもまともな宗教団体ではない。
 いま、殺人教団オウムの残党たちが警察からも自治体からも「出て行け」と追いたてられているが、創価学会だって根本的な体質は似たり寄ったりだ。
 オウムは組織防衛のために、坂本弁護士を一家もろとも惨殺し、教団を批判し、告発する週刊誌編集長やジャーナリストの命を狙ったものだ。
 実は、自自公体制ができてから、創価学会に批判的な人々の間でも、似たようなことが起きている。嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいるのだ。ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月17日には、何者かに車のガラスを割られた。また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏(税法学)は、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされたという。
 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。北野弘久氏があらためてこう言う。
「私の場合、4年前に国会で宗教法人法改正の賛成意見を述べたときも、家内まで尾行され、自宅のゴミも持ち去られた。大学の研究所には“貴様、死ね”といった電話が殺到しました。創価学会は否定するかもしれないが、陰湿なやり方や時期からして、あの集団の組織的犯行としか考えられません。自分たちに邪魔な存在はどんな手を使ってでも言論封殺をする。まさに麻原のオウム真理教と同じです。警察は、オウムだけでなく、創価学会の違法性、犯罪性にも目を光らせるべきですよ」

 ▼ 宗教界でも世界的にも異端児扱いの創価学会 ▼

 常にオウム真理教との類似性を話題にされる創価学会に対して、他の団体からは「まともな宗教団体だったら、そんなことはしませんよ」という声が出ている。新日本宗教団体連合会加盟の有力宗教団体の関係者がこう言う。
「宗教の名を借りた団体として、創価学会の行動は理解に苦しみます。自分たちの利益を守るための圧力団体でしかないと思います。宗教団体の最大の目的は、あくまで人心の救済であり、立ち上がるとしたら、信教の自由が侵されそうになった時くらいです。ちなみに、私どもは選挙行動で信者に厳しい拘束をかけたり、強制的にお布施を集めるようなこともしません」
 宗教界でも、反社会的行動が目立つ学会は異常とされ、迷惑がられているのだ。
 創価学会の存在は世界的にも特異だ。信者が300万人か800万人か知らないが、これだけの巨大教団なのに海外では、オウムと同じ危険なカルト集団とされている。
「ヨーロッパなどで創価学会がカルトと見られているのは事実です。その“排他独善主義”だけでなく、権力に侵入しようという宗教目的が、フランス議会などではカルトの条件になっているのです。創価学会は、ドイツにだってキリスト教民主党があって連立政権に参加していると言っていますが、少なくとも、これらの政党はキリスト教のいくつもの宗派がまざっています。公明党のように、一教団、それも日蓮正宗の一信徒団体が政党を操るなんてあり得ない。世界的にみても、創価学会と公明党の存在は異常なのです」(丸山照雄氏=前出)
 オウムに似ていて、カルト集団だといわれる宗教組織が、簡単に政権内部に入り込んでいいものなのか。きっと世界中の関係者が目を丸くしているはずだ。

▼ いずれ反対世論も封殺される運命 ▼

 だから、公明党=創価学会が政権入りすることに、国民の多くは反対だ。毎日新聞の世論調査では45%が自自公に反対で、賛成はわずか14%である。その意味では、それぞれの思惑を抱える自民党と公明党、その思惑にウサン臭さをかぎ取る有権者の三つどもえの状態になっている。
 だが、いざ自自公政権が成立して動き出してしまえば、世論なんて完全に無視されてしまう。有権者の意思がどこまで抑止力になるか疑問だ。創価学会に詳しいジャーナリストの野田峯雄氏が言う。
「ただでさえ商売第一の大マスコミは公明党=学会批判を書き立てず、言論人は懐柔されたり嫌がらせを恐れて口をつぐんでしまっている。これで公明党が政権入りしたら、批判の声はますます小さくなり、国民は徐々に警戒心を解いて完全にだまされてしまうでしょう。しかし、そうしているうちにも、学会連中は警察権力から司法、税務など行政機関のさまざまな分野に影響力を強め、侵食していく。国民の気づかない間に、この国が学会にマインドコントロールされてしまう危険が強いのです」
 公明党が「政権を離脱するぞ」と脅しをかければ、政権崩壊を恐れる自民党は言うことを聞かざるを得ない。要するに、自自公政権は池田公明党の思い通りになる“池田政権”であり、自民党は“庇を貸して母屋を取られる”のだ。
時間がたてば、自民党は支配下に置かれ、行政も思いのままになるということでしょう。オウムと変わらない体質を持つ創価学会の政権参加に違和感がなくなり、マスコミも国民も飼い慣らすことができると彼らは計算している。国民はもっと警戒を強め、早くつぶさなければ、必ず後悔することになります」

https://21cult.web.fc2.com/gendai1.htm
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政治家にしろ役人にしろ経営者にしろ、職業化したからでしょうね。


収入を得る手段としてそれらの仕事に就き、「生き方」としてそれらの道を選ぶ人が少なくなった、いなくなったから。

国民については現在ある権利が権力から勝ち取ったものではないため、どうにも危機意識がないように思います、私も含めて。
自分はもういいですが、若い世代は日本を見限ってもいいかなと思います。
無理に日本を変えようとしてテロや犯罪をする必要はない。
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頭の中身が江戸時代だからでしょう



安倍元総理を神様のように支持し
批判すると反日、日本から出ていけ

こんな民主主義国は無い
自分達が批判している北朝鮮や中国のようだ

民主主義とは「民」が主役の政治制度
政府(行政)に疑惑があればとことん審議するのが国会(立法府)です

安倍元総理のモリカケ、桜がイギリスで起きていたら
ジョンソンは10回以上辞任していたし
韓国だったら弾劾で死刑だった

それを日本は「いつまでモリカケやってんだー」と
疑惑のある政府を擁護している

政府をしっかりチエックするのが議会なのに・・・・
世界から見たらバカな国民と写っているでしょう
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第二次大戦の戦後処理が、米国の反共姿勢により歪められ、罰せられるべき人が罰せられなかったから。



統一協会が日本に流入したきっかけも、戦後処理を生き延びた岸信介と笹川良一の仕業です。
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元々そんな腐った世界でしたよ?ただ各家庭の収入やら社会が安定していたからそれが見えてこなかっただけで。



今はコロナや戦争による資源不足などで物価が上がり社会回りが著しく低迷しているために駄目な部分が露呈してしまっただけで、実際のところそういうのは昔からあります。

普通に考えたら分かるでしょう…失くならないいじめにホームレス、そして失業者とか。縦割り社会で関係ないと他に丸投げする公的機関とか。こういうのは人の性格に起因するため、個人が善悪の判断を嗜めるか否かによるので、日本人ひとりひとりが聖人君子のように正しく行動をとれない者が多いということでもありますよ。

そしてそんな世の中はまず実現不可ですから法律とか決まりごとで律する必要があるんですが、今の世の中に合わせて作り替えることが出来ない政界に自由を履き違えて生きる国民と好き放題になってますからいつまで経っても揉め事がなくなりません。
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お国柄、小さい国でそこに住む人も元々、心の器が小さい人がほとんどかと

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支援団体が何十年も莫大な募金を贈り続け、学校、井戸、畑、その他色々作ってあげてるのに外から見たら何十年前と大して変わっておらず病気も蔓延、ギャングみたいな奴らが土地を実質的に支配している。


こんな国もあるから、日本はまだまだまともで気楽に過ごせる国ですよ。
仕事だってプライドを抑えて本気で気合い入れて挑めば道端で寝起きしなくてもよくなるくらいの仕事にはなんとかありつける。

でも確かにこれで良いのかと言われれば良いとは言えないし良くなることはできるはずだと思いますね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

後進国と比較してもしょうがない、先進国と比較するべきです。

しかし、日本は、統一教会の教祖から「日本人の相手は動物でも勿体ない」とまで言われてるようではお仕舞でしょう。
_____________
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3f42252470aca …
統一教会 vs.「週刊文春」 取材班はサタンと呼ばれ、信者が会社を包囲【全文公開】

 安倍元首相暗殺をめぐり、注目を集めている統一教会。実は週刊文春とは30年前から浅からぬ因縁があり、社屋をデモ隊に囲まれたことも。取材記者や元信者らの証言をもとに、この組織が抱え続ける問題について検証する。

▶“幸せの象徴”桜田淳子が脱会しない理由
▶告発「先祖供養に3000万」「親の年金も献金」
▶合同結婚式「日本人の相手は動物でも勿体ない」

お礼日時:2022/07/26 02:14

バブルがはじけたからだよ。

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