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通帳の残高が-150万って借金のこととは違いますか?

A 回答 (7件)

当座貸し越しの域に達しているようですね。


用は、普通預金はすでに残高無しなので、定期預金で預けている金額を担保に、銀行さんからお金を借りている状態ですね。今定期預金を解約すると150万円+その150万円に対する銀個からの貸付利息分を定期預金の解約払戻金方引かれて返金されてきます。要は銀行から借金している状態です。
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>150万を担保に借入、、


>まだ、まだ、です
>15000万でも同じです、

総合口座での定期預金を担保としての自動融資は一般的には200万が限度です。
現在150万貸越は危ない水準です。
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150万あるから、マイナスがつくのです、、 


150万を担保に借入、、
まだ、まだ、です

金利あるから、結果、マイナスです、、

15000万でも同じです、、
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総合口座にセットされた定期預金を担保にした貸付の場合と、総合口座型のカードローンの場合があります。


前者の場合も借金といえば借金です、現状の低金利状態では定期預金はさっさと解約した方が有利です、150万も借りる必要はないでしょう。
後者の場合は完全に借金です。
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総合口座の場合、自分の定期預金を担保に、銀行から自動的に融資を受けている形です。


だから利子が発生するのですからね。
自分自身に借金している錯覚に陥りますが、金利を銀行に払う形です。
当然預金の金利より高いですから、普通口座をマイナスにしておく事にメリットはありません。
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出費がかさんで(支出過多)、残高不足に陥っているってことですよ。


銀行に借金していることになります。
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残高にマイナスが付いていると言うことは定期預金を担保にして貸越しているので、総額で見ればプラスだから借金ではないと言えますが、


現段階で普通口座はマイナス、払えない時は定期預金から払うという意味では借金とも言えます。
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