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自分を持っている人と、持っていない人。

この違いは、どこから来ると思いますか?
どうして、この違いが生まれるのだと思いますか?

A 回答 (4件)

等身大の自分を受け入れた上で、他の人と比べて「私なんか」と無駄に落ち込んだり卑下しない人。

他者より自分の方が優れている点があっても驕らず、謙虚でいられる人。言いたかったのはオンリーワンの価値を知っている人が自分を持っている人。

成功したり、上手にできていたり美点が目立つ人と自分とを結果で比べて、そこに至るまでの彼らの苦労を想像もできないで、自分はそこまでの努力もしていないのに「私なんか」と簡単に落ち込む人が自分のない人。

それは真実なのか?と自分の頭で考えようともせず、ネットの情報を鵜呑みにしたり、悪口や陰口を聞いたまま信じようとする人は自分がない人。

自分がある人は自分の得意・不得意もわかっていますから、得意なことでは進んで人の力になろうとして、不得意なことに関してはそれが得意な人に助けを求めたり、教えを乞うことができます。

自分がない人は上げ底のブーツを履いているみたいな人。つまり、自分の弱点は隠すか認めないで等身大の自分より見栄で大きく見せようとする人。

違いは、ありのままの自分を自分として受け入れ愛せるか、(自分のある人のこと)

自分のありのままを否定して、本来の自分はもっと何かが出来ていて幸運なはずという幻想にとらわれいるところから来ているのでは?
自己受容できない人は自分を持っていないだけでなく、可哀想な人ですね。
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経験上、友人や知人を見ていて実際に思ったことです。



理解が難しいなら、無理しなくて大丈夫ですよ。
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行動している人間と、していない人間。



考えているだけか、実際にトライしているか。

論より証拠、経験、エビデンス。
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肯定されて育ったか否定されて育ったか

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この回答へのお礼

マジか…
もちろん、後者が、自分を持っていない人ですよね…
ドンピシャ過ぎて、ショックがデカすぎて、現実を受け入れられないっす…

お礼日時:2022/08/04 07:03

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