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脳梗塞や心筋梗塞などの病気は、食べすぎが良くないと言われますが、食べなさすぎでもそのような病気になることはあるのでしょうか?
普通体重の人と痩せている人では、どちらの方がそのような病気のリスクは高いのでしょうか?

A 回答 (5件)

家族の場合は


長年の飲酒とタバコですね
あとはマーガリンのトランス脂肪酸が原因だと思われます
若いころから体を使う仕事でしたので
スポーツ心臓になっていて心房細動があり
それが心筋梗塞を引き起こしていて
結局カテーテルをしても耐えられるような血管ではなかったので
両方発症して要介護4で亡くなりました
小太りでしたが太っている痩せているはあまり関係ないかも
回復期病院で見かけた方も若い方も年齢が行っていても
太っている痩せているは関係ないと思われます
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食事量がどうであっても、塩分の摂りすぎは脳梗塞や心筋梗塞の重大なリスクになる。


高血圧を招き血管を傷めるから。
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脳梗塞や心筋梗塞は「梗塞」となっているように、梗塞は分かりやすく言えば血管が詰まって血液が流れなくなることです。

その結果、その血管の先にある組織が死んでいきます。

なぜ血管が詰まるのかと言うと、食べすぎなどの悪い食生活が長年続くと、小腸などで吸収した栄養(ブドウ糖)が過剰に血液中に多く含まれたままになり、血液がドロドロになって、そこにあるカスがだんだんと血管内壁にこびりついて来るからです。
そうすると血管内壁の血液が通る部分が次第に狭くなって、何らかの拍子に濃いドロドロ血が流れてくると、そこで詰まってしまうわけ。

血液に含まれる栄養は、ふつうならインスリンの働きで体を働かせるエネルギーになったり、余れば脂肪になって蓄えられます。なので、ドロドロ血にはなりません。
ですが、カロリーを摂りすぎの悪い食生活が続くと、インスリンの出が悪くなって血液の中に含まれたままの状態になり(中性脂肪の値が悪くなります)、血液がドロドロになってきます。

食べなさすぎで中性脂肪の値が大きくならないと、梗塞するリスクはなくなります。

なお、痩せている人でもインスリンの出が悪くなっている人がいますから、太っている人が脳梗塞や心筋梗塞になりやすいとは言い切れません。
インスリンの出が悪いのは体質的な問題がありますし、食べすぎが長年続いてインスリンが出尽くしてしまい、インスリンの出が悪いと脂肪が作れずに太れず痩せて行くこともあります。糖尿病を悪化させれば、そうなりやすいんです。
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>普通体重の人と痩せている人では、どちらの方がそのような病気のリスクは高いのでしょうか?



一概に体重や体型だけでは判断できないと思います。

脳梗塞で言えば、何かしらの要因で心臓が悪くなり、それが原因で脳梗塞を起こす場合もあります。 また、それらが原因で痩せている人(やつれている)場合もありますし、普通体重であっても内臓脂肪が多かったり、高脂血症であれば、梗塞のリスクは高まます。
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油モノのコレステロールが血管にたまると良くないと聞きます。


ただ、コレステロールもある程度は必要です。
食べなくて痩せていると拒食症になり、栄養失調の場合もありますので、普通体型が良いと思います。
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