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少子高齢化が放置されてずっとここまで来ましたが、そもそも問題提起されたのって何年ぐらいからなんですか?

A 回答 (7件)

少子化は、消費税が導入された1989年からです。

消費税での個人消費の減少で、多くの人の収入が減少して子供を産めなくなったからです。仕事がなくなり、リストラと言う言葉が頻繁に使われるようになり、空き缶を拾って生活する人が現れ、公園にはテントを張って野宿する人も現れました。
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平成に入ってからだ、と言われています。





確か、半世紀以上も前の小学校の
教科書にすでに指摘されていた、と
記憶しています。

人口動態からいって、こういう社会に
なることは、判っていたはずです。

その間、政府は何をしてきたのか。

日本は、いつもですが、出たとこ勝負で
長期的展望に立った国策、というのが
やられて来ませんでした。
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約三十数年前に私が読んだ社会保障の本では「今は稼働年齢層10人が1人の高齢者を支えているが、将来は3人が支えることになるだろう」と書かれていました。


出生率は、最近では1.3ですから、人口は減少するのは当然だと思います。
今の政権の少子化対策は、全く、信用できないと思います。
子育て世帯の所得を増やさなければ、子供を作る気にはならないと思います。
このままでは日本は、じり貧だと思います。
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ところで、私は移民はある程度、必要と感じています。
少子高齢化の中で、稼働年齢層確保のため、移民は意味があると思います。
今、世界では、政治的な不当な抑圧などのため、難民は約1億人です。
ウクライナ難民も含め1億人です。
それら難民の一部の人々を移民として受け入れて日本国籍を取得してもらってもよいと思います。
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警鐘が鳴らされたのは、1970年代半ばです。


同時に年金制度が破綻するとも。

その時に政治家や有識者と呼ばれる人たちが危機感を
持ったかははなはだ疑問ですが。
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医療技術が革新的進歩したイベントは特にないので、


不景気による出生数減と当面の経済回復が見えない事がわかった90年代後半かな・・・
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1980年代ぐらいまでは少子化推進を行っていました。


これは先進国はどこも行っており、人口爆発への対処として行われていました。

かつての日本では子供は5人6人は当たり前でしたが、徐々に押さえ込まれて子供は2人というトレンドへ移行して行きました。

その後、経済不況が長引き、経済的な理由から結婚しない人や結婚できない人が増え続け、少子高齢化が徐々に問題化して行きました。結婚した夫婦の大多数は子供を2人以上設けていました。
しかし、ここ5年ほどは子供一人世帯が大幅に増えたとのこと。
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内閣府の調査では、1997(平成9)年に子供の数が高齢者人口よりも少なくなったので、この年以降、少子社会になったと解釈しています。

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