アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

無料チケットは景品法にひっかからないけれども割引券は景品法にひっかからないと効きます

では、無料チケットを配りたいけど法律が場合、99%割引を発行しまくったら良いように思うのですが、それはそれでまずいのでしょうか?

そもそも割引に纏わる法律はありますか?

質問者からの補足コメント

  • 飲食店を経営してるので知りたく質問しました

      補足日時:2022/08/08 17:46

A 回答 (3件)

恒常的に、事が起こる



この場合なら、たとえば1000円で売ってるものが
無料によって、常に無料なら、それは、0円と表示しないいけなくなります。

恒常的なので、期間を区切ったりしたら大丈夫だと思いますが、←ここ自体は、景品法とかに明文化されたものではなくて、あくまでガイドラインとして、書いてないけど、そういうもんやでーくらいの線引してるんで、グレーといえばグレーなんです
    • good
    • 0

無料チケットは景品法にひっかかるけど割引券は景品法にひっかからないと聞きます として回答、


無料券は200円までらしいです。
99%割引は、法の目を抜けるためとして、訴えられればダメそうです。

例えば、ランチ880円を780円引き、100円(税込み)で出せば良さそうです。
100円にしたのは、お釣りが簡単だからです。

ただし、客があふれても、赤字でしょう。
開店セール2日は行列待ちの盛況でも、通常価格になると、
その価値はないという客はパッタリ来ません。
    • good
    • 0
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!