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株の信用取引を近々始めますが
コツみたいなものが有れば是非教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

信用取引は資金効率を考えて取り組む投資で、代用有価証券あるいは委託保証金という手持ち資産を担保に、それ以上の投資運用が出来、近年手数料無料化や日歩低下に伴い、取り組む人が増えました.



ただ、皆さんが仰るようなリスクがあり、信用のリスクを折り込めていない取り組みをすると地獄を見ます。
信用取引の手数料無料化は投資を活発にする側面からの呼び水に過ぎず、建玉により日歩回収や貸し株料回収を目的としており、素人の入場を促している現状でもあり、担保回収や追証により、証券会社が儲かる仕組みであることが実態です。

日歩は土日祝日や連休も関係なく過積み上がりますので、利ザヤの税引きと日歩の計算が出来ず、上下幅の想定とロスカットの設定が出来ない方は取り組みそのものがリスクとなります。
ただし、代用や余力が十分な方は決済が可能ですので、リスクは限定化できます。
また、万が一損が出た場合に通算や還付処理が出来るのか?リバランスのは可能か?

一昔前は信用はプロやベテランが取り組むハイリターンハイリスク投資でしたが、最近では信用の取り組み方が分からない人が入場してきます。
まさにあなたもその一人です。

コツが分かんないならやめた方が良いです。

あえて言うなら、豊富な資金と株式現物を持つことが最大の防御かと・・。
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コツコツ稼いで、ドカン、と損する、


というのが、信用の代表的なパターンです。

だから、損切りを上手くやるのが
コツです。

これが、心理的に難しく、失敗する
人が多くなる理由です。

逆に、これさえ上手くやれば、なんとか
なります。
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・どういう目的で使うかを明確にしておく


 レバレッジをかけて勝負にいくのか、
 現物株を保有していてのヘッジ的に使うのか、
 優待取得のクロス取引に使うのか。

・売りでも買いでも短期でのレバレッジをかけた取引であれば、とりわけ想定とは逆の方向に動いた時の対処を明確にしておき(損切りのラインなど)、厳密に適用するようにする。

・なるべく低コストの証券会社を利用する。
 現物取引の代替として信用買い→現引、信用売→現渡の方がコストが安くなることもあります。
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上がる株を買い上がったところで売る。


下がる株を売り下がったところで買い戻す。

簡単、簡単。
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やらないっ!!!


これに限る。
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じっと


じっとして、
手を出さないッ!
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