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株の信用取引とFXとでは、どちらがより安全にお金儲けが出来ますか?

質問者からの補足コメント

  • 安全と言ってもハイリスクなのは解っています。あえて言えばこっちかな?位の感じでいいです。すみません。

      補足日時:2022/08/14 06:38

A 回答 (6件)

リスクとしては取り組み方によって差があり、一概には言えないですが、取り組みで損が拡大する傾向が見られるのはFXです。


また、申告漏れが多いのもFXです。
株の信用は代用有価証券や委託保証金に対して保証率が決まりますが、最低委託保証金維持率は証券会社によって差はありますが、概ね20%~30%程度です。
証券会社から現金や株を借りるかたちで取引をして、最大で預けた保証金や株の額面の3.3倍までの取引が可能です。
一方でFXは異なる2国間の通貨取引で、取引額の一部に相当する証拠金を預け日本円を外国通貨に交換し、差額で利益を狙いますが、資金以上の取引をする場合、「レバレッジ」により少額で大きな金額の取引が可能です。
FX投資家の多くはレバレッジとロスカット設定を利用します。

取引ルールや取り組み方はFXの方が簡単で、二国間の差益を狙うだけで、取引時間が長く、株の場合、個別銘柄の財務判断、業績、事業内容の把握や強みの理解など判断材料が複雑で、立会時間が午前9:00~午後3:00までと短い点があり、FXに取り組む人が多いです。

取り組み人口が多いことはリスクの確率も高いわけで、株式の場合は現物保有により配当が受けられますが、FXの場合はレバレッジ取引ではポジションの解消が余儀なくされるので、必然的に損失を出す人が多くなります。

株の信用取引は代用有価証券評価額以下での取り組みであればリスクは折り込めますので、身の丈に合った取引であれば株の信用の方がリスクは低いかと・・・。

まあ、政府が投資を促すような社会で、素人が資金を市場投下する時代ですから、信用取引に安全性を求めて取引をされる素人が居られるので、それそのものが最大のリスクだと思います。

従来、信用取引はベテランや資金が多い投資家が資金効率を考えて取引する手段でしたが、最近では資金が乏しい投資家がFXの感覚で取引される方が居られます。

信用は家を無くし命を落とすという格言もあるくらいなので十分注意が必要です。
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FXか225、ダウ先物です。


1週で200万を500万になるか60万残しで飛んでしまうか
普通に動きます。
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ギャンブルという意味では、私は、FXだと思います。



単純に、金利・手数料の比較だけです。
※全部知ってるわけじゃないので、金額はイメージです。

たまに信用取引をやりますが、かなり確実な時しか手を出せません。
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・この質問自体がまずいです・・・。



・というのは、信用取引やFXといっても、様々な使い方があり、「安全」度が異なるからで、単にこれらの取引形態そのものが必ずしもハイリスクなわけではないからです。

・基本的にこうしたことの理解はしておかないといけません。

・株の信用取引は保有資産の3倍程度のレバレッジをかけた取引ができます。ですから、この最大限のレバレッジで売りでも買いでも思惑どおりの売買ができれば大きな利益を得ることができますが、無論、逆に同程度の損失を被ることもあり、ハイリスクハイリターンの形になります。

・一方、現物を保有していてつなぎ売りとして信用売りを利用する場合はリスクというよりもむしろそれを回避するような使い方にることがあり、株主優待を取得するとめに信用売りを利用し、現物買いとの両建てで権利確定後に決済をするような形の取引は、実質、ほとんどリスクはなく現金の運用としては現在では比較的高利回りの運用が可能です。この優待取得のための信用取引の活用は極めて「安全」度が高いということになります。

・FXは株の信用取引よりもさらに高いレバレッジでの取引が可能ですから、信用取引よりもさらにハイリスク・ハイリターンの取引が可能です。

・逆にレバレッジ1倍で外貨ポジジョンを持つ場合、そのリスクは外貨レートの変動によるもので、実質外貨預金と大して変わらず、FXの方が為替の売り買いのレート差が小さいだけ有利ともいえます。

・これ以外にもあれこれの取引の形態があり、一概にどちらの安全度が高いと断定することはできません。

・一言で言うと「どちらともいえない、使い方による」ということになります。
語句の意味が不明な場合等はご自身で検索して調べてみてください。
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ん〜、


ん〜。

どちらも安全ぢゃ無かった。
どちらも儲けが無かった。

……です。
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どちらも上がるか下がるかですから確率は二分の一です


投機取引に安全はありません
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